【ガジェットレビュー】コスパ最高?! AI Gemini対応スマホ│Google Pixel 8a【1ヶ月レビュー】
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださいまして、ありがとうございます!
今回は、Google Pixel 8a(以下8a)の1ヶ月使用レビューしていきます。
Google Pixel 8a
用途
音楽プレイヤー
画像編集(RAW現像)
note作成
リサーチ
ショッピング
電話、LINE、Discord、Chatwork
ネットワーク管理
リモートデスクトップ
私のメインデバイスはPCなので、スマホは補助デバイスとして使っています。この記事もnoteだけで作成しました。
インストールしたアプリ
メリット
安くて良いスマホ
シンプルで馴染みやすい
そこそこ耐久性あり
生成AI Gemini Nano対応
とにかく、安くて良いスマホ。
シンプルなデザインでも、チープ感はないです。背面カメラのデザインは最初、変だなーと思っていたのですが見慣れると不思議にアリだと思うようになりました。
APS-C 2400万画素センサーのミラーレス一眼、フルサイズ2200万画素センサーの一眼レフで撮影したデータをLightroomで1時間ほどRAW現像しましたがアプリが落ちることはありませんでした。
仮に「やっぱり、自分には合わない」と思った場合でもリスクは小さいです。
そして、Googleの生成AI Gemini Nanoに対応している点です。CPU、GPU、メモリ、ソフトウェアの性能が一定以上必要な機能なので、活用していきたいです。
デメリット
ストレージ拡張できない
発熱する
性能を求められるゲームができない
ストレージ拡張ができない点です。8aに限ったことではありませんが、XperiaはmicroSDカードのスロットがあっためストレージ容量圧迫はしませんでした。
(あれば、あるで重宝していました)
Lightroom使用時に熱問題はありました。
(持てないほどではありませんでした)
あとから「ゲームをしたくなった」、「性能を求められる使い方が必要になった」場合は対応が難しいです。旧機種である6aでDead by Daylightモバイルをプレイしてみましたが、特に問題なくプレイできたと思います。(約7時間連続)
どんな人に向いてるか
ライトユーザー
ガジェット好き
スマホ複数台持ち(仕事、プライベートなど)
iPhoneから乗り換え
スマホ初心者、これまで使ってきたけど容量圧迫で困ったことがない、ガジェット好き、仕事とプライベートで使い分けしている方には向いていると思います。ライトユーザーでiPhone使っている方であれば乗り換えもありだと思います。
カメラ性能を気にしている方も一度撮ってみて欲しいです。センサーサイズはiPhone15シリーズより小さいですが、SuperHDRでハッキリとした写真も撮れます。
さらにレタッチ前提であれば6400万画素のセンサーでRAW撮影できます。カメラ性能は別記事にしてありますので、そちらを参考にしていただければと思います。
あった方がいいアイテム
アンチグレア(非光沢)のガラスフィルムです。光を反射せず、目が痛くなりにくいです。肌触りもサラサラで、指紋も残りにくいです。
関連記事
まとめ
iPhoneとどちらがいいか?と言われると両方とも良いところがあるため難しいですね。言えるのはGoogleもデバイス間、アプリ間の連携がシームレスになってきています。
また、Gemini Nanoも利用できるようになるとのことです。8aの関連記事もお読みいただくと、良さがわかるかもしれません!
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