【Amazonブラックフライデー】絶賛開催中!│11/29(金)0:00〜12/6(金)23:59まで開催中!-DAY7-【PCキーボード】
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!
Amazonブラックフライデー7日目!今回は、私が使用中の「よいぞ!」と思ったPCキーボードたちをご紹介していきます。これが本命記事というか、大好きなPCキーボード特集記事です。キーボードは大好きなので、何回でも書きますよ!お買い物の参考になれば幸いです。
セール期間
2024年11月29日(金)0:00~12月6日(金)23:59
ポイントアップキャンペーン
いつもの最大12%還元のポイントアップキャンペーンがブラックフライデー開催中の期間適用されますので、エントリーをお忘れなきように!
お得情報―ペイディ
こういった季節セールでは普段は手が出せない高額商品も大幅割引されることがあります。せっかく割引されているのに、クレジットカードの分割で購入したら手数料でもったいないことに…なんてよくある話です。
Amazonでは、お得にお買い物ができるペイディを活用しましょう!翌月払い(1回)、3回、6回の支払い方法が選択でき、分割手数料は0円です!すぐに支払いができる場合は、コンビニで「すぐ払い」を選択できます。
冬ボーナスをもらえる方は分割手数料無料をうまく利用して、お得にお買い物しちゃいましょう!ペイディについてまとめた記事を作成しておきましたので、ブラックフライデー開催までにチェックしてみてくださいね!
ロジクール
ロジクール MX KEYSシリーズ
デスクワークのスタンダード、オススメのキーボードです。スリムでスタイリッシュなデザイン、ラップトップ(特にMacぽい)のような打鍵感です。ラップトップをメインで使用されていた方は、キーボードとしてのスペックが上がって満足されるかもしれません。
Logi Options+というツールを使用することで、キーマップやファームウェア更新などカスタマイズすることができます。
ロジクール MX MECHANICALシリーズ
MX KEYSのメカニカル版です。こちらはロープロファイルキースイッチ(薄めのメカニカルキーボード)を採用、キースイッチは青軸(クリッキー)、茶軸(タクタイル)、赤軸(リニア)の3種類。オフィスで使用される方、スムーズな打鍵感が好みの方は、静音性のある赤軸。ゲーミングやしっかりとした打鍵感が好みの方は、青軸か茶軸がオススメです。
メカニカルキーボード初心者の方は、赤軸がオススメ。(茶軸でも「うるさい!」と感じる方が多い印象)Logi Options+というツールを使用することで、キーマップやファームウェア更新などカスタマイズできます。
ロジクールG G Pro
ゲーミングキーボード入門モデルと言いましょうか。基本機能が備わっているので、ゲーミングメカニカルキーボード初心者にオススメです。Logicool G HUBを使用すればキーマップ、マクロ登録などゲームによってカスタマイズすることもできます。ただし、アクチュエーションポイントの設定は固定(赤軸:1.9mm、茶軸:2.0mm)です。
ロジクール K380
持ち運び用に最適なコンパクトスリムキーボード。Bluetooth接続で、最大3台まで登録できます。(スマホ、タブレットPC、ラップトップなど)外出時でもスムーズに使え、打鍵音も静かなのでオススメ。キーキャップが丸く、やんわりとしたデザインもグッドです。現在は、K380sが新機種になるようです。
Keychron
Keychron K3 Version2
人気高めのロープロファイル75%コンパクトレイアウト。省スペースで持ち運び、デスクをスタイリッシュに見せたい方にオススメのキーボードです。※標準モデルのためキーマップのカスタマイズはできません
Keychron K5
テンキー付きのフルサイズキーボード。事務系のお仕事でよく使用しています。ロープロファイルなので、薄めで底面はアルミなので打鍵感もしっかりした感じ。数字を入力することが多いので、茶軸(タクタイル)を選択しました。唯一の欠点は角度調整ができないことです。※標準モデルのためキーマップのカスタマイズはできません
Keychron K6
人気の高い65%レイアウト。故に高めの価格設定になっているようです。価格差を考えると、Max、Proシリーズを購入しておけばよかったと後悔しました。打鍵感や性能面に関しての不満は一切ありません。リンクはRGBバックライトですが、私が購入したのはホワイトLEDライトです。
Keychron K7
65%ロープロファイルレイアウト。薄くコンパクトなので、持ち運び重視の方にオススメです。リンクは、K7 Maxです。Amazonでは、Maxシリーズがレギュラーラインナップになっているようです。
Keychron K3 Pro
K3 Proはコンパクトスリム75%レイアウトです。キースイッチはGateron製、私が購入したのは赤軸です。Keychron Proシリーズは、QMK/VIA対応にキーマップなどのカスタマイズが可能になったモデルです。キートップの形状、カラーリングで違いがわかります。(若干濃いめ)
Keychronはラインナップが多いキーボードメーカーで、どのキーボードがいいのかが分かりにくいです。揃えようと思っていますがなかなか大変。キーボード集め当初、意味が分かっておらず無駄に同シリーズを買い続けていました…(サイズ違い)
実際に使ってみた感想は、どのキーボードも機能性、デザイン性、コスト面でも満足できました。ロープロファイルは標準シリーズ、Maxシリーズ、Proシリーズはカスタマイズツール対応/非対応、キーキャップの形状が違うくらいで打鍵感は一緒です。そこを踏まえ、予算と用途に合ったキーボードを選ぶのがポイントになります。(例えば、キーマップ変更、カスタマイズ性を重視したい場合は、Maxシリーズ以上など)
また、Keychronはポイント還元率が高めなので、ポイントアップ対象の時に購入するのがオススメです。2,000〜3,000円お得になることも!
DrunkDeer
DrunkDeer A75
コスパ高めのラピットトリガーキーボードです。PCゲームをガッツリプレイされたい方にオススメできます。レイアウトは75%(テンキーレス)サイズ、高速磁気リニアスイッチは、0.4~3.6mm(0.4刻み)までアクチュエーションをカスタマイズできます。RGBバックライト付きで、打鍵感は赤軸似、静音性にも優れています。
PFU
HHKB Professional Type-S
至高のキーボード、PFUのHHKB Professional Type-S。現在、私のメインキーボードです。(日本語配列/刻印あり/墨)キースイッチは静電容量無接点方式を採用。独特の打鍵感が気持ちよく、Type-Sは高速タイピング性、静粛性に優れています。さらに長寿命なので、多くのタイピストにオススメできるキーボードです。
レイアウトは日本語配列、US配列、キートップ刻印あり、無しのラインナップがあります。タッチタイピングが得意な方は、ぜひ無刻印モデルをご購入ください!(キートップだけも販売されているので、後からでも無刻印を体験できる)
価格もそれなりに高額、自分へのプレゼントなど特別なタイミングで買われたらいかがでしょう。
Visseles
Visseles V84 Pro
数年前にAmazonで購入、気に入っているキーボードの一つです。残念ですが、国内外で終売、在庫限り品となっているようです。ホームページでも売り切れ表記になっています。一般的な75%(テンキーレス)レイアウトとりもコンパクトなデザインです。
気になるキーボードたち
Lofree FLOW
カラバリはブラックとホワイトがありますが、Lofree FLOWならホワイトかなと思います。キーキャップの形状とキーボードケースがラウンド形状なので、やわらかい雰囲気でかわゆいです。Kailh製 POMスイッチ(リニア系)、ガスケットマウント搭載ロープロファイルキーボードとのことです。打鍵感は赤軸に近い感じでしょうか。
nuphy Air75 V2
Lofreeと並んでかわいい系のキーボードです。キーキャップの形状や色を変えただけでかわいく見えるから不思議ですよね。nuphyであればブラック系がいいです。Cherry MX系の青軸、茶軸、赤軸の他にGateron製のAloe(リニア)、Moss(タクタイル)、Wisteria(タクタイル)のラインナップも存在する。私はリニア系のキースイッチが好きなので、Aloeを試してみたいです。
Lofree、nuphyはスタイリッシュかつ個性的なデザインが特徴的で、ガジェット系女子からバチバチのプログラマまで幅広い層で人気のキーボードなので、多機能でオシャレ・かわいいキーボードが欲しい方にオススメです。nuphyはEsp、Ctrl(R)、スペースキーがアクセントになっていてグッドですよね。
Keychron K11 Max
Gateron製ロープロファイル赤軸(リニア)搭載、Aliceレイアウトのキーボードです。コンパクトで使い勝手のいい65%サイズ、特徴はAliceレイアウトです。自然な姿勢でタイピングできるようなデザインになっており、手、手首、前腕へのストレス軽減が期待できます。
Lofree Edge
「やばい★めちゃくちゃカッコいいキーボード見つけてしまった…」(心の声)通常価格は40,000円前後、セール時は30,000円前後で購入できるので、次回のセールを狙ってみようと思います。
「え、まだ買うの?」と思いましたでしょ?まだまだ何ですよ。キーボードの良さを知ってしまうと、あれもこれも試したくなってしまう。マウスフリークな方も多いのですが、私はキーボードフリークなのです。
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最後に
おすすめキーボード記事は、改めて書こうと思いますのでお楽しみにください!
ブラックフライデー開催中は、私が実際に使用しているガジェットたちをご紹介していこうと思います!「いいね!」、「こんなガジェットあったんだ!」と思った方は、ぜひチェックしてくださいね!
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