【ガジェットレビュー】使い勝手が最高すぎる!! ウルトラスリムキーボード │ Keychron K3
このブログの運営者
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!
今回は、Keychronウルトラスリムキーボード、Keychron K3 (以下Keychron K3)をご紹介します。通常モデルの取り扱いがほぼないため、一部K3 Maxのご紹介となります。
Keychron K3
Youtubeショート動画
☑スペック
キー数:84キー
レイアウト:75%
チルトアングル:2段階
バッテリー:リチウムポリマー電池
フレーム素材:ABS+アルミニウムフレーム
キーキャップ素材:ABS
バックライト:RGB
スイッチ:Gateronロープロファイルメカニカル
有線:USB Type-C
ワイヤレス:Bluetooth
重量:約476g
☑Keychron K3の特徴
・心地良いキータッチ
Gateron製ロープロファイルスイッチは、速い応答性能が特徴的。静音性に優れた赤軸はストレスが少なく、打鍵感も気持ちがいい。タイピングが楽しくなるはず!
・ウルトラスリム75%レイアウト
薄い、軽い、コンパクトの三拍子が揃っていて、デザインもスタイリッシュでカッコイイ。F1~12キー搭載で、fnキーとのコンビネーションで操作効率アップ。普段使い、プログラミング、事務など色々なシーンで使用可能。持ち運びにもいいかも。
・マルチデバイス対応
Windows、Mac、iPadなど様々なデバイスで使用可能。Bluetoothは最大3デバイス登録、自宅や出先でデバイスを切り替えたい場合でもスムーズに再接続できる。
☑Keychron K3 Max
↑こちらのモデルを購入した方がイイです!
ファーストインプレッション
圧縮された75%レイアウトでコンパクト。キーピッチは狭く感じません。ロープロファイル用にデザインされたキーキャップは打鍵感がよく、気持ち良くタイピングできる。
オレンジのキーキャップがイイ感じのアクセント。RGBバックライトはゲーミング感を演出。15パターン以上のライティングエフェクトがプリセットされているので飽きない。カスタマイズツールなどは利用できませんが、(K3 Pro/K3 Maxはできる)普段使いの延長で考えている方は気に入ると思われます。
唯一気になるのは、ABS素材のキーキャップ。皮脂や汚れが目立ちやすく、クリンネスに気を使います。多分、アルコールを多く含むウェットティッシュで拭いているとコーディングが剥がれてくるかも。
付属品
Keychron K3 V2本体
USB C to Aケーブル
Windows用キーキャップ
キーキャップリムーバー
マニュアル等
外観
あると便利なアイテム
エレコム SHELLPHA
ロジクール MX ERGO S
サンワサプライ デスクマット
個人的には、MX ERGO Sがオススメ。コスパで選ぶならエレコム SHELLPHAがオススメです。この価格で5ボタン搭載、カスタマイズツールも利用できる優れもの。トラックボールマウスが苦手で、普通の良いマウスをお探しの方はぜひチェックしてみてください!
デスクマットがあるとデスクの外観をワンランク上げられます。横幅60cmなので、トラックボールマウスと組み合わせると丁度良く、通常のマウスの場合は横幅90cmが動かしやすいでしょう。カラバリはブラックとホワイトがあるので、インテリアに合わせやすいです。
最後に
無印モデルはMaxシリーズへ統合されたみたいですね。値段設定もほぼ同じ。気になった方は、Keychron K3 Maxをチェックしてみてください!カスタマイズツール(QMK/VIA)を使用でき、自分好みに設定可能です。また、Amazonポイントの還元率が高いので、ポイント還元期間などで購入するとお得です!
サイトマップ
YouTubeチャンネル
YouTubeでは、ガジェットたちのショート動画を公開中です。この機会にチャンネル登録と高評価ボタンをポチッとしていただけると嬉しいです!
Amazonアフィリエイトに登録しています。「良い内容だった!」、「参考になった!」という方はどうかリンクからポチっとご購入いただけると嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。できる限り、毎日note更新していきますので、スキポチとフォロー、通知オンにしていただけると嬉しいです。
皆様も良きガジェットライフを!
ではでは。