【ガジェットレビュー】コスパ最高！トラックボールマウス ロジクール M575S
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます！
Amazonプライムデーでロジクールのトラックボールマウス M575S（以下M575S）を購入してみたのでレビューを書いていきます。
ロジクール M575S
スペック
・トラックボール
・5ボタン
・Logi Options+対応
・Bluetooth対応
・Uniflying対応
・単三電池（一本）
ロジクールのトラックボールマウス入門と言えば、これM575Sですね。上位機種であるMX ELGO（MXTB1S）の半額で以下で手に入ります。
初期状態では左クリックボタン、右クリックボタン、ミドルボタン、進むボタン、戻るボタンが割り振られていますが、Logi Options+（Windows、Mac）でカスタマイズ可能です。
トラックボールマウスは作業領域は拡大、手元の操作スペースは縮小したい方に向いています。（ウルトラワイドモニター、デュアルモニターなど）
ロジクール独自のワイヤレス技術 UniflyingとBluetooth対応でWindows、MacOS、iOS、Linux、ChromeOSなど多くのデバイスで使用できます。
電池は充電式ではないですが、最長で24ヶ月の長寿命なので安心して使えます。
付属品
・M575S本体
・Uniflyingレシーバー
・単三電池
・マニュアル / 保証書
Logi Options+
M575Sもカスタマイズツール Logi Options+に対応しています。基本的なキーバインドからキーボードショートカットなど、様々なアクションを割り振れます。
進む、戻るはそのまま、ミドルボタンにカスタムアサインが基本的な使い方になりそうです。
トラックボールのポインタ速度は最大2000DPIと記載がありましたが、Logi Options+では%表記。ウルトラワイドモニターなら80%（1600DPI）くらいが操作しやすいです。
外観
一緒に購入した方がいいアイテム
トラックボールマウスを買ったら、これらのアイテムがあるとお手入れ、作業効率、モチベ爆上がり間違いなしです！
特にボールは純正品は引っかかる感じがするので、気になる方はペリックスのボールがオススメです！
最後に
M575Sはトラックボールマウスを購入しようか悩んでいる方、少しでも品質の高いトラックボールマウスを使ってみたい方にオススメできます。
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ではでは。