【気になるガジェット】ハイレゾワイヤレスイヤホン SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!
「音楽聴くなら有線でしょ!」
そうなんです。音楽視聴において、突き詰めると有線イヤホンに帰ってくるのがオーディオマニア。
Bluetoothのバージョンアップで大容量・低遅延伝送が可能になり、ハイレゾ相当の音楽をワイヤレスイヤホンでも楽しめるようになりました。
以前から気になっているメーカーがSOUNDPEATSです。昨年、友人の誕生日にプレゼントしたのですが、感想は「これ良いよ!」とのことでした。
オーディオやカメラに拘りがある方なので、信用できそうです(笑)
ごめんなさい、前置きが長くなってしまいました。今回は気になっているSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSについて記事にしていきます。
SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
SBCやAACなどの圧縮コーデックでの視聴はそろそろ卒業して、私もハイレゾ・LDACデビューしたい!ということで、Amazonで探していたところ、SOUNDPEATSがヒットしました。
SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSは8,000円切る価格でLDACを楽しむことができます。タイムセール中は6,000円前後で購入できるタイミングがありました。
14.2mmの大型ドライバが搭載されているので、高音質かつ音圧は凄まじいと思います。また、カナル型イヤホンが台頭する中、珍しいインナーイヤー型です。第二世代までのAirPodsを愛用されていた方は、違和感なく装着できそうですね。
LDAC(ハイレゾ)で視聴する
ハイレゾ音源を視聴するためには、上記の環境構築が必要になります。どれか一つ欠けると、良い音質で視聴できません。
私が使用しているスマホはGoogle Pixel 8a、プレイヤーはONKYO HF Player(制限解除済み)なので、あとはLDAC対応イヤホンだけ用意できればOKです。
ちなみに、iPhoneはLDACに対応していません。有線イヤホンであれば、DACを使用すれば視聴できます。(Bluetoothレシーバーなるものを装着すれば視聴できるらしい…)
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最後に
正直、聴き比べしたら圧縮音源なのか、ハイレゾ音源なのかなんてわかりません(笑)視聴体験は数値上ではなく、肌からの振動でも感じとることができるため、精確に測ることは難しいのです。
音楽、画像、動画と高品質コンテンツが世の中を埋め尽くしてきております。そういったコンテンツを楽しむための準備を少しずつ進めていこうと思います。
数日後に購入しているかもしれませんね…。
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ではでは。