見出し画像

【気になるガジェット】オシャレなスリムキーボード│Keychron B1 Pro

こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!

今回は、ロジクールのインスパイアモデル(多分)である、Keychron B1 Pro(以下B1 Pro)をご紹介します。


Keychron│B1 Pro


https://kopek.jp/products/keychron-b1pro/

JIS配列

US配列

ロジクール│MX KEYS mini

B1 Proはおそらく、ロジクールのMX KEYS miniをベンチマークにしているかも。高性能キーボードで、半額以下で購入でき、Amazonポイント還元率も高めです。

キーボードレイアウトはJIS配列、US配列、カラバリはホワイトとブラック。ロジクールのキーボードはJIS配列しかないので(日本市場向けモデル)、US配列があるのが嬉しいですね。

https://kopek.jp/products/keychron-b1pro/

また、Keychron Launcher(Webアプリ)、または最新のChrome、Edge、Operaブラウザ上のZMKファームウェアで任意のキーとマクロをリマップできます。

B1 ProとMX KEYS miniの簡単な比較表を作ってみました。大きい違いは、バックライトの有無です。MX KEYS特有の球状のキートップも再現されています。

https://kopek.jp/products/keychron-b1pro/

コンケーブ(凹型)というようですね。この形状はタイピングしやすく、癖になる打鍵感です。

ちなみに、フルサイズキーボードをメインで使用されている方には、フルサイズモデルのKeychron B6 Proもあるので、チェックしてみてください!

関連記事


最後に


廉価版MX KEYS miniという感じでしょうか。パクりと言いえば、聞こえが悪いですが…。模倣品が多い中で、再現度の高さは、さすがKeychronですね。

Keychron製キーボードを何枚も使っています。使い勝手もデザインも気に入っています。B1 Proも実際に使って比較してみたいです!

サイトマップ

Amazonアフィリエイトに登録しています。「良い内容だった!」、「参考になった!」という方はどうかリンクからポチっとご購入いただけると嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。できる限り、毎日note更新していきますので、スキポチとフォロー、通知オンにしていただけると嬉しいです。

皆様も良きガジェットライフを!

ではでは。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?