【気になるガジェット】ソニー ワイヤレスイヤホン WF-1000XM5
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます！
発表があってから、ずっと気になっていたソニーのLDAC対応のワイヤレスイヤホン WF-1000XM5をご紹介します。
WF-1000XM5
スペック
イヤホンタイプ：インナーイヤー型
ワイヤレス：Bluetooth
コーデック：SBC、AAC、LDAC（96kHz / 24bit）、LC3
ノイズキャンセリング：ANC
ドライバ：8.4mm
インターフェース：USB Type-C
重量：5.9g（ケース含む：36g）
連続使用時間：20時間
Xperia、ソニー製ウォークマンだけでなく、LDAC対応のスマホでも高品質な音楽視聴体験ができるのが、WF-1000XM5。カラバリはブラックとプラチナシルバーの2色展開。
音質を左右するドライバーはソニー独自開発8.4mm新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」が採用。統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2e搭載で、信号処理から再生まで高品位な処理で歪を抑え、再現性の高い圧倒的な高音質を実現します。
前モデルのWF-1000XM4と比較して、25%小型化されて耳に干渉しにくく、快適な装着感になっているとのこと。重量は5.9gと軽いので、長時間使用でも疲れにくそうです。
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最後に
LDAC対応のワイヤレスイヤホンを使い始めてからは、Androidユーザーであれば、LDAC対応のワイヤレスイヤホンを使用した方がいいと思いました。（◯泉進次郎構文）
現在、SOUNDPEATS Capsule3 Proを使用していますが、フィット感、音質共に満足しています。ハイレゾ級の音楽体験をしたい方は、ぜひチェックしてみてください！
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