ライターとしての11月。

12月になりましたので、先月のライターとしての生活を振り返ってみたいと思います。

まだまだ駆け出しライターの私。
10月の収入は0でしたが、その分は11月で補えました。

それでは、少し掘り下げてみます。

11月の収入

まず、気になるのはここだと思います。
10月は収入が0だった私。

11月は契約期間がずれ込んだ10月分の収入があり、手数料を引いても初めての6桁。

10月の中旬から下旬にかけて、家族が心配するような勢いで仕事をしていたので、本当に嬉しかったです。

仕事内容

これは、余裕がなかったというのもありますが検収のみ。
でも、こちらは少し動きました。
そのことを書いてみます。

案件2つに応募

とにかくシングルタスクなので、基本的に1つの仕事しかできません。
2つ、3つと同時に案件を持つことは、私には厳しいんです。
けれど、何となく募集案件を見ていたら、書きたいジャンルの募集が！
私が一番書きたいと思うジャンルは、募集自体がなかなかないので、慌てて応募しました。

1円未満の案件に落ちる

応募した2つの案件の内、1件は文字単価0.5円。
いつもだったら、そっとブラウザバックする案件なのですが、希望案件だったため、〆切まで12時間切っていましたが応募。
提案文もそこまで練ることができずに、案の定落ちました。

私の中で最高文字単価の案件

もう一つが、私の中での最高文字単価案件。
他のライターさんにとっては普通、あるいはそれでも安いと思われるかもしれません。
でも、私にとっては応募するのもドキドキな程のチャレンジでした。

こちらも、見つけた時点で〆切まで後数時間。
でも、どうしても書きたい、担当させて欲しいと思いました。
でも、掲載サイトをリサーチしている時間はありません。

そのため私は、
ザクッとサイトを確認
提案文には「書きたい」気持ちを素直に、ウザいくらいに書きました。

提示されていたテーマが名前を知っている程度だったので、
「テーマは名前を知っている程度だけど、徹底的にリサーチをして書きたい」

と、提案文に記載。

その結果、こちらの案件に通りました！

12月の目標

年が明けると、ますますプライベートが忙しくなるのが分かっています。
そのため、12月中に年が明けた後のことを考えないといけません。

1・検収は継続していただけるのなら続ける
2・購入した教材を少しでも進める
3・自分がどれだけの案件をうけれらるキャパがあるかを考える
4・新規案件のリサーチはするけれど、応募は慎重に

そのため、こちらができたらいいなと思います。

案件の応募については、キャパオーバーをする可能性がゼロではないので、気をつけたいです。

自己評価と周りからの評価のギャップを縮めたい

これは、全くの余談ですが。
最近、自己評価と周りの方からの評価のギャップがものすごいあることに気がつきました。
間違いなく自己評価が正しいので、少しでもこの差を縮めたいなと考えています。

これで、11月のライターとしてのまとめにさせていただきます。