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2020年10月の記事一覧
夜の夫婦生活改善② 性依存③
旦那は性依存傾向でした。
それを改善すべく、私が取り組んだことは前の記事に書きましたが、こちらでは旦那本人が行動したことで、改善に繋がったと思われる内容を書きたいと思います。
真剣に、専門病院の受診を勧めた私に対して、
「自分でなんとかする」
と答えた旦那。
自分でなんとかならないから依存症なんですが、果たして・・・。
繰り返しますが、
もし困っていれば、専門家に頼るのが一番
夜の夫婦生活改善② 性依存②
旦那の性依存傾向の話。前回からの続きです。
性依存傾向を、自分でなんとかする、と言った旦那。
依存って、そんな生易しいもんじゃないんだよ・・・私はそう思いつつも、もちろん治ってくれる方が良いので、協力をしました。
その結果、今は1週~2週に一回程度、私の気分や体調を見計らうし、私が今日はイヤ、と言えば無理強いしない。
そんな状態になることができています。
そうなるには数か月かか
夜の夫婦生活改善② 性依存
性依存、ていうとどんなイメージをお持ちでしょうか?
エッチが好きすぎる人、というのも違うし、エッチが我慢できない人とも違います。
性依存症
性依存症(せいいぞんしょう、英: sexual addiction)は、性的な行動に対する嗜癖であり、精神疾患である依存症の一つである。主に性行為(性交渉)への依存が多いため、セックス依存症もしくはセックス中毒とも称される。
夜の夫婦仲改善① 愛されると求められるの違い
夜の夫婦仲改善① 自己肯定感の問題
夜の夫婦生活を改善するにあたり、最悪な夫婦状態になってしまった原因の中でも、この記事では私自身の中にあった問題、『自己肯定感について』を、深く掘り下げていきたいと思います。
私は、自己肯定感が低い子供でした。
それが解決できないまま大人になり、旦那と恋愛をするようになって陥ってしまったのが、
「愛される=求められる」
という勘違いでした。
今回話
夜の夫婦生活だって改善したい!
こんにちわ、エマです😊
さて、夫婦生活を営む上で欠かせないもの。それが『夜の営み』(#^^#)
これについて、悩んでおられる方も多いのではないでしょうか?
とても積極的に話せない内容ですね‼️😅
私も、匿名でなければとても話せません(笑)
しかし、避けては通れないですよね。
ちなみに、ウチはどうなのかと言いますと…。
かつてのおおまかな状況は、『私の履歴書』で書いていま