眼の視力は、右目2.0 左目0.002 ずいぶん眼科で視力を測ってないので、また視力は落ちてるかもしれません。 よく、そんなに視力差があると眼が疲れませんか?と聞かれるけど、小さい頃からこのバランスで生きているので、朝まで漫画も読めるし、みんなと生活は変わらないのです。ただ立体はいまいちわからない。 今日は、親しい人達しか知らない「私の眼」のお話。 「お母さん!!!!早く来て!!エミが!!…」
今日は、バスでキュンとした話です。 次の目的地へ向かって満席のバスに乗ると、下校の時間帯なのか小学生がまばらに座っている。 私は後方に立って、バスにゆらゆら揺られる。 前方優先席に、小学校4年生くらいの男の子が爆睡してて、今にも席から落っこちそうになっている。 疲れてるんだろうな。かわいいなと思って眺める。 次のバス停で花柄のコートを着た白髪ショートのおばあちゃんが乗ってきた。 すると、寝てた男の子がスタッっとたちあがり席を譲る。 おお、やるじゃーん! おばあちゃんも「あ
朝、排水口の掃除をしてた時、ふと思い出した恥ずかしい話。 今思えば、自炊に力入れ始めたのもこの頃だったと思います。 今日は、“初めて救急車を呼んだ話”をお送ります。 あれは、寒い寒ーい20〜21歳の年末。 当時、昼間はメイクのアシスタントや自分の仕事、夜はバーテンダー、暇さえあれば定食屋やカレー屋さんで働いて、全力で毎日生きていた頃。 もう12月かー…今年もはやかったなー。 年末は、実家に帰るしバイト先も大掃除があるし。家の大掃除は少しずつやっておこう!と、その日はお風呂掃
私には、背中に生まれつきの大きなアザを持っています。 “Brthmark”英語だとかっこいいよね。 幼い頃、母は私を心配していろんな病院に連れて行きました。 どこの病院に行っても原因はわからず、大人になったらアザは取れると言われてましたが、今でもしっかり背中にいらっしゃいます。 あれは小学生の頃、学校帰りに母に連れられて美容室へ行きました。 私は言われるがまま、されるがまま、背中を出して 畳に寝そべりじっとしていると、何やら背中に何かを塗られている。冷やっとした感覚にびっくり
月に一度の”お白髪染めDay” いつものマイコー先生の所へ。 今日は神宮前から“お白髪”の話をお送りします。 私の父(ラスト侍)は若い頃から綺麗な白髪で、髪を一切染めない人でした。 父の姿を見ていたので、私も早く白髪になるだろうと覚悟はしていました。 十代に白髪を見つけ、二十代後半には白髪染め。 離婚するかしないかあたりで全頭の80%くらいは白髪になりました。 白髪は精神面とも深く繋がっている。 30代の時の白髪と大きく違うのは、キラッとした真っ白な白髪になったこと。 あ、
今日もお疲れ様です。 私はよく音楽を聴いています。 なんでこんなに音楽が好きなのかな… 今日は東郷3丁目の駅のホームでふと時代がタイムスリップ!(おもひでぽろぽろ風) 音楽にまつわるネタはたくさんありますが、今日は1番古い記憶を思い出しました。 あれは幼稚園の頃。 今思うと謎なんですが、少しだけ若干絶対音感を持っていました。 先生が弾いてた曲を耳コピして、下手くそながらも家のオルガンで、狂ったように何時間も弾く。 それを見た母が、もしかしてこれは…もしかするとこれは!!!
やっと始めたnote 誰かの人生に触れると、感化されたり。 時に自分と重ねてみたり。 私の人生はジェットコースターのようなフリーフォールのような感じですが、 少し内側のことを書いてみようかなと思い始めてみました。(内容によっては有料になります) よかったらお付き合いください。