血流を良くしてネガティヴ感情を改善する(以前書いた記事の書き直し)
冬になると、鬱になりやすくなり、ネガティブな感情(反発、怒りなどの感情)が湧きやすくなります。
寒さのために体に滞った汚れた血が、暗い感情の発生源です。
これを改善するためには、手足首をくるくると動かすと、
体に滞った血が、動き出し、少し感情も明るくなります。
冬に雪国へ行って、鍼医者にかかる機会があり、そこで聞いた話なのですが、冬にノイローゼなどが多いのは、この滞った血のせいらしいです。
その解決法として、この「手首足首くるくる」を習いました。
この「手首足首くるくる」は、冬場のノイローゼにも効きます。
別の鍼医者には、血液に酸素をおくり、気分を明るくする法として、漢方薬「サンクロン」を教わり、これも以前に記事にしたのですが、
これは、飲みすぎると狂躁状態になります。
医師、薬剤師の指示を守りましょう。
冬場は、血流が滞って、血流がドロドロになります。
気分が落ち込んだり、鬱々とした感情に悩まされたりします。冬が暗く、鉛色や灰色に譬えられるのは、よくあることですね。
え?スキーに行くから、楽しくて私には関係ない?そうですか(笑)
もうすぐ、春ですね。体を少しずつ動かして、心身健康に保ちましょう。
むすび💝
画像は、スナフさんです。
ありがとうございます🙂🌸❤️
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