HSEの景色_田村淳さんの話に共感しまくった
はじめに
先日、YouTubeで田村淳さんが、
HSPについてお話している動画を
視聴する機会がありました。
こちらの動画です。
ロンブーチャンネル
HSPについてお話します。【9月29日『グッとラック!』生放送後】
動画の中で、以下に文字起こしした
内容がとっっっても共感できたので、
ぜひ記事に書きたい!と思いました。
…HSPの人に優しくしてねってことが言いたわけじゃなくて、そういう気質を持った人も世の中にいるんだと、だから僕は、HSPじゃないっていう人、そういう気質、なんだろ、物事があんまり気にならない人っていう人間もいるんだってことは、僕は逆に認識できた…
…分断をするために、このカテゴライズしてるわけじゃないっていうところですよね…
自分的HSPの捉え方
私がHSPについて思っている事、
捉え方、考え方がほぼピッタリ!!
まず、自分の場合は、
優しく接して欲しくて
HSPであると言いません。
そもそも(物理的な)周囲の人に
自分がHSPだと言っていません。
ただ、この気質で悩み苦しむ人も
いるわけなので、ただ知ってほしい。
淳さんの話していた通りです。
そういう気質を持った人も
世の中にいるんだということ。
これを知って欲しいのです。
また、各個人は、基本的に
自分の “感覚” が当たり前で、
常識だと認識しています。
少なくとも私はそうでした。
ピリピリした空気感だったり、
他人から感じる視線、感情など…。
それを、みんなも感じている、
そう思っていました。
HSPを知ってから、そうじゃない人が
たくさんいることを再認識しました。
カテゴライズ?レッテル?
HSPか、非HSPか。
区別したいわけでも、
分割したいわけでもない。
私は、リアルでHSPさんの
知り合いがいないです。
だから、このnoteを始めました。
自分の感覚と近い人の声を、
話を聞いてみたかったんです。
そのためには、HSPという言葉を
有効に使えばいいじゃない!と。
“仲間”というと響きが良すぎますが…。
HSPについて話せる人との、
架け橋にするためのHSPという言葉。
人によっては、それがカテゴライズ、
レッテル貼りだと思うでしょう。
もちろん、その要素が全くない、
というわけではありませんし。
私は、そう思うよりもHSPを知りたい。
だからnoteでHSPである、と表現します。
おわりに
この動画の最後の方に、淳さんが
気になっていることを話していました。
その中の1番最初で言っていたのが、
「ドアノブのネジが顔に見える」です。
これめちゃくちゃ分かります…!
HSP気質が関係しているか
分かりませんが、すごく共感。
こうやって、HSPさんの話を聞いて
ポジティブに共感すると、何だか
元気が出てくるんです、不思議!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございます!
ぜひ、またどこかで。