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【ショート】検索代行業として

 みんな、検索しなさすぎじゃね?
 どうもnoteの皆さんこんばんは、伊吹エミです。
 転職して勤務わずか5日目でかなりヘヴィーな使い方をされ、「この企業、アカン☆」となっております。※コンプラ順守とは何ぞや?


こんなこと、ありませんか?

 なんだか、さいきん、みんな検索しないんだよねー
高齢な方はともかく、デジタルネイティブ世代と呼ばれている人々もこぞって検索しない。あ、ちゃんとスマホ持ってるーえらいなーと思ってたら自撮りに夢中。あ、接客中のわたし背後に映っちゃってるし。それネットにupしたら わたし(社会的に)死ぬし。あ゛あ゛ーーーーーー↓↓

それ、検索おサボリ魔です。

 検索しない人はすぐ他人に聞く!ほんの、数分、数タップの手間を省く。音声アシスタントがあるじゃないか。いいや、彼らは自撮りに夢中なのだ。言っても無駄だ…。と絶望した管理職クラスの方って多いんじゃないでしょうか。生涯一度も管理職になったことがない、非正規からいきなり士業で独立開業狙っちゃってる私みたいな変な一般市民でも実感が持てるくらいの検索下手が多数派の世界になりました。どうしてこうなった。

他人が嫌がることこそ代行業としてのアドバンテージがある

 なんでそういう人が多数派になってしまったかというと、私の見立てでは「甘やかされすぎたから」です。たぶん、子供の頃から周りの大人が至れり尽くせりしちゃったんでしょう。結果、社会人になってもお客様でしかない人々が量産されてしまうんです。
 この現象が避けられないものなら、逆手に取るしかありません。この記事を読んでもらってるそこの貴方様、ぜひ、この大見出しのアドバンテージという英語の綴りを調べてみてください。できれば同時に発音もチェックして。できるでしょ?
 私は性格的に「自分のことは自分で調べな!!」と突き放すタイプなので、私自身は業として成立する時でしか検索代行はしませんが、ひたすら検索するのが好きなタイプがいるはずです。というか、単純な作業の繰り返し、アレンジメントはできないけど正確さ(情報源がフェイクだったらoutなので要注意)では下手なAIに負けんわい。という方、居ますよね?
やりましょう。今ですっ(o・ω・o)ノ⌒ ☆,。゚+.*

Thanks your watching. See you Next again ;D


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