「曖昧なもの、自分が知らないものへの耐性」
今回のゼミのセッションメモをまとめ切れていない状態で、3回目のセッションがありました。
2回目のまとまっていない下書きは一旦忘れて、今の状態で、残したいことを残しておこうと思います。
課題図書『フィールドワークへの挑戦』のなかではさまざまな切り口で、みなさんフィールドワークを行い、まとめた文章が紹介されていました。
「なるほどそんなところも見るのか」、とフィールドワークのリアルを垣間見ると共に、彼らが自分と向き合い、自分の中にあるものを発見してく様が描かれていました。そんな