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挑戦し続けるということ
こんにちは!
最近、あるサプリメントを飲み始めたら
花粉症が出づらくなり、調子に乗ってマスクを外してたら
鼻水タラタラのだるまです。(あくまでもサプリメントであり、完全に治るということではないんです。)
↑前回の続きのような感じです。
挑戦し続けるということは
やめてしまったやつの末路。
・無気力
・否定的
・無責任
・他責
etc
ほんと、周りが羨ましいんでしょうね笑笑
あのーみなさんご存知でしたらわかるんですが
「えんとつ町のプペル」に出てくる
ジャイアンみたいなやつ(名前はアントニオです)
ルビッチが「あの、雲の向こうには星がある」と言ったときに
アントニオは「星なんてない」と言ってました。
ネタバレになるのでここから先は
是非、見てくださいね!
私も挑戦し続けてましたが2つ辞めたこともあります。
1つ目は「独立」
最初は私も独立しようと思ってましたが
会社の良さや居心地、そして、環境に甘えてしまっていました。そして、独立していく人は「バカだなぁこの会社にいれば安泰なのに」とか「上手くいくはずがない」とか思ってました。自分が夢を追うのを辞めたから
周りで挑戦する人に対して羨ましいかったんだと思います。完全に否定してましたね(本人には伝えてませんし、他の人にも言ってません。思ってるだけでした)
2つ目は「昇格」
昇格試験に挑んでる人をみて
自分は挑戦すらしてないのに
「まだ実績も出してないのに」とか
「まだ考えが浅いな」とか思ってました。
条件ばかりつけて挑戦してなかった自分と
条件をつけないで挑戦してる他人への嫉妬心だったんでしょうね。(その後、挑戦しましたが見事に失敗)
ということがあり
挑戦をやめるとアンチになりやすい。
こちら側からするとアドバイスしてるつもりなんでしょうけどね笑笑
挑戦し続けると良いプレゼンがもらえます。
それは、成長感、達成感、もちろん、敗北感
でも、何かしらの繋がります。
そう、挑戦した結果は何かしたら成長へ繋がります。
だけど、挑戦し続けるということをやめてしまうと
成長へ全く繋がりません。
それがいつか、微差が大差になり
大きく差が出たときに思うんです。
「俺、なにしてたんだろう。」って
そう思ったことはたくさんあります。
前回の話の中で、お金に安心があっても
幸せかどうかわからない。
その時を感じてるからこそ
私は今がありますから、悪いことではないです。
もっと早く気づけたらよかったかなとは思いますがね笑笑
ここまで読んでくださりありがとうございます。