▷福祉サービスの説明を聞きにいく🫧
去年からネットで調べものをしていると、福祉サービス(就労移行支援やA型作業所、B型作業所)について知る機会があって、1度話を聞こうかな、どうしようかなという感じで時間が経っていました。
実は去年の年末に主治医に、一般就労への不安を何度も伝え、手帳を取得したい意向も伝えていたため、手帳を申請することになり、先月受け取りました。
今月に入り、決まっていたフルタイムの仕事をすぐに辞めてしまってから、仕事への焦りは募るばかりで、毎日のようにアルバイトや派遣を見てTELもしたり、話を聞きに行ったりしていました。
しかし、やっぱり一般の枠で期間の定めのない仕事をするのが本当に怖くて怖くて。
最近飲んでいなかった抗不安薬を日中に飲む機会も増えていて、なんだか悪循環に陥っていました。
家族や友人は「焦らずにゆっくりやりたいことをみつけるといいよ。」とか「なんでも挑戦できるから気になった仕事に挑戦したらいいよ。合わなかったら辞めることもできるし。」とアドバイスをくれていたのですが、私にとって期間の定めの無い仕事は、体調を崩したらどうしようとか、行けなくなったらどうしようとか、、そういった理由で頭ではそんなに構える必要がないとわかっているのに、どうしようもない不安が押し寄せてしまう。
そんな状況でした。
そこで最近もやっぱり福祉サービスのこと、自分でネットで調べたりyoutubeで調べたりはしていたけど、実際見に行ったり、話しを聞いたわけではないので、今朝地域の支援施設みたいなところにTELし、明日の夕方お話だけ聞きに行くことになりました。
健康に働いていたときは知らなかった福祉サービス。
これが今の私にとって生きやすい選択の1つになるといいです。
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