#06 常備の話 の感想
※これはポッドキャスト番組「本そば ポッドキャスト休憩室」の感想です。
この回のキーワード
書店員歴50年じゃねーよ
出版社によって月が違うので、毎月常備の置いてある書店さんの多いところは、毎月常備の入れ替えがあるというのが現状
売れたレジ通って売れてった本は補充をしなければいけない義務がある
オープンしたお店における常備の比率っていうのは高いイメージ
学研のムーブックス。ある意味学参と言ってもいいムーブックス
入れ替えが大変。入ってきた商品と同じ商品を抜いて返品しないといけない
常備でないと入れられない商品がある。使い方次第。燃焼社みたいな、理工系の専門性が高い技術書
常備店があれば近くの書店を案内ができる
この棚がなければもっと入ってきた本が出せるのに、と思いがち
やっぱり知らない本って答えられないので。聞かれても耳がわからないから、何言ってるのかわからない
五所川原という地名がどうしても聞き取れなかったわたなべさん。マックスバリューが聞き取れなかったすずきさん
常に備えましょう。常に備えるね、人生もね、そうありたいなという
※「常備」についてのすずきさんの解説ページはこちら
感想
常備か~!そういうものがあるのね。ドラッグストアとかにもありそうだな。昔、繊維の卸の会社にいたことがあるが、棚卸しすると「これはいつからあるんだよ」みたいな商品あったけど、あれは常備だったのだろうか。いやあれは死蔵品ってやつだな。
「常備を見るとその周辺地域の企業や大学がわかる」というのはかなり面白い。ただ作業的には本当に大変なんだろうと思う。本って大きさの割に重いよね。
常備の大変さについては、このページが参考になった。
今回のハイライト
(棚を見ることで)工業系の大学があったりとか農業系、畜産系は北海道とかで畜産系、農業系の棚がしっかり常備としてあったりするので、そういったところの常備の面白さってありますよね
全国各地に常備店が存在していることっていうのが、出版社の出版活動を支えているっていう側面も、やっぱり専門書系はあるとは思うんですよ。
だからこの常備を選択した意味とか理由みたいなものが、お店全体でもし共有されていたら、なかなかそれは強い売り場なんじゃないかなって私は思いますね