今日とある講座がご縁となり
繋がった友人たちと会い
お話の中で新たな気づきをもらいました。
そしてわたしへのメッセージを受け取ってくれた友人から印象的な言葉を伝えられました。
それは
「gifted:ギフテッド」
発達障害、またはグレーゾーンに当てはめられた人たちにとって”障害”ではなく”ギフテッド”という言葉で表現していくといいよ!と。
その言葉を調べてみて
”ギフテッド”と呼ばれる人たちと、
”発達障害”と呼ばれる人たちは
紙一重なのではないか?と思いました。
両者は共に突出した凸の部分があり、
極端に凹みの部分が目立つと
”発達障害”と診断されてしまうのかな?と。
ギフテッドは特定の分野には素晴らしい才能を発揮しますが、苦手な分野や興味のない分野との差が大きい場合もあります。うまくいかない部分が目立ってしまうと、ギフテッドに気づかれないケースも見られます。
※下記サイトより抜粋
miraii
そこでわたしは、この言葉を使わせてもらうことにしました。
現在、わたしは発達障害とくくられた
”ギフテッドの人たち”の
まだ気づかない天才的な才能・能力を
チャネリングという見えないツールを扱い
メッセージを受け取り・伝えるセッションをしています。
彼らのすばらしさに、誰もが気づけたなら、彼らがこれまで感じて来た生きづらさから少しでも解放されるのではないかな?
そんな気づきを得られた日でした✨
友人たちに、”ありがとう”
〈告知させていただきます〉
7月9日 in浅草にて
心と体が喜ぶ癒しフェスティバル出展