エルザ

はじめまして。generater(ジェネレーター)の通称:エルザといいます。 社会的には自身の服飾ブランドのプロデューサー・ディレクターをつとめる他、シンガーソングライター。 ここでは表の顔から知ってくださる方には内緒で、自ら体験した「見えない世界と見える世界」の話をシェア。

エルザ

はじめまして。generater(ジェネレーター)の通称:エルザといいます。 社会的には自身の服飾ブランドのプロデューサー・ディレクターをつとめる他、シンガーソングライター。 ここでは表の顔から知ってくださる方には内緒で、自ら体験した「見えない世界と見える世界」の話をシェア。

最近の記事

生霊

地球では、生きていながらにして自分のエネルギーの一部を他へ飛ばしてしまう現象がある。 それは世間では「生霊」と呼ばれている。 「生霊」と聞くと必ずして怖い存在だと思い込んでる人が多いようなので、話を書く前に知っておくと良いと思うのだが。 生霊は必ずしもネガティヴとは限らない。 ポジティブも存在する。 なぜって、人の感情で分離したエネルギーだから。相手への「想い」が起因となってるわけなので過度な好意や愛、心配などの場合もある。 TVなどでよく見る、亡くなった身内やペット

    • 魂のコンパスの使い方

      以前に別の記事で 魂のコンパスについて少し触れたんだけど、 今日はその使い方について もう少し詳しく書いておこうと思う。 魂のコンパスというのは「心」のことで、 その針は感情で出来ている。 大雑把ではあるけれど 指針となるのは「ワクワク」「喜び」「楽しみ」などのポジティブと呼ばれる感情。 そしてネガティヴな感情が その逆であることを示す。 なぜ大雑把となるかというと、 感情というのは過去の経験からつくられている後天的なモノもあって、必ずしも魂=本当の自分の感性とは限らず

      • HOME

        幼少から孤独だった。 いつも自分には居場所がないと感じていた。 居場所を手に入れたと思っても、 それは束の間だった。 だから永遠にココだと感じれる、 安心できるHOMEを手に入れたかった。 気がつけば生を受けて51年目。 周りを見渡せば、 誰もが当然のようにパートナーを手に入れ、 家庭を気づき、 根をおろし、張っているように見える。 なのにわたしだけが未だソレを手に入れず。 心はともかく、 身の置き処となる両親の元に居座ってみるものの、心は求めてやまず毎日考える。

        • 生業

          今朝「生業」について教わった。 最近巷では「好きなことを仕事にする」的なフレーズを目にする。 それで、好きなことを稼業にするための無料・有料コンテンツも多く販売されだしているみたい。 だけどウチの第三者委員会(宇宙意識体)いわく、 「生業」と「稼業」は別モノ…らしい。 まず「稼業」というのは、お金を稼ぐための行いを指している。 ✴︎目的:お金を稼ぐこと ✴︎手段:自分の好きなこと、得意なこと わたしはコレを地で行って、好きなことがイマイチ好きじゃなくなってしまったタ

          お金

          先日、トリプルレイがレプティリアンと遭遇し、その数日後にツインレイが草の宇宙人と遭遇し話をしたらしい。 実はその流れから知ったことがあったので書き残しておこうと思う。 地球の地表に暮らすガイア人と呼ばれる私たち地球人には、元々12本のDNAがあり知性が高かったらしい。しかし現在ほとんどのガイア人のでぃは2本とのこと。 脳幹にレプティリアンの遺伝子コードが埋め込まれていていたり、アヌンナキによるDNA混合がされていて、その周波数が恐怖や支配や競争と同調するのだそう。 それ

          草の宇宙人と遭遇

          トリプルレイがレプティリアンと遭遇してから数日後のこと。元カレとなったツインレイから突然「昨日、草の宇宙人と遭遇した!」とLINEが届く。 草?プランツ型? わたしは人知れず宇宙意識とは日常的に会話をするものの、宇宙人にはあまり詳しくなくて、プランツ型は初耳。 ググってもキャラクターとしてのプランツ型宇宙人しかヒットしない。 でも彼は「オレ素面だったから間違いないよ!話したことも覚えてる!」と言うのでそーなのだろう。 実はその彼は過去にも宇宙人とコンタクトしていて、その

          草の宇宙人と遭遇

          レプティリアンと遭遇

          わたしにはどうやらツインレイに並んでトリプルレイという存在がいるらしく。 現在のところ、どっちつかずでありながらも、どちらともコンタクトをとっている。 理由は、ツインレイとは一緒にいても楽しい嬉しいと感じられる要素がなくてお別れし、 トリプルレイは既婚者という…どちらも親密に時間を共にするにはテンションが下がるから。 とはいえ。どちらも疎遠にはならず、共に時空を共有せずとも、何らコンタクトはとっている。 そんな関係の中、つい数日前にトリプルレイがレプティリアンと遭遇し

          レプティリアンと遭遇

          冗談

          人を罵るような言葉や 傷つけるような言葉、 突き離すような言葉を言った後に 「冗談だよ(笑)」て言うヤツがたまにいる。 わたし思うんだけどさ。 冗談というのは、人を笑わせるために言うんじゃないの? 相手が笑えないこと言って自分だけ笑ってるのは、違うと思うんだけど。 そしてそーゆー場合、だいたいは謝らないために「冗談」という言葉で誤魔化してるよね。 フツーは冗談で言ったつもりでも、相手を傷つけたり不愉快にしてしまったと知ったら、 「ゴメンね」て言うもんね。 そーゆーヤツ

          感情

          感情は、自分のために搭載されてるんだね。 自分はこれが好き、これが嬉しい、これが嫌い、これが悲しい…。 そうやって本当の自分を知るために搭載されている。 ネガティヴな感情を感じたら、その時は自分が本当は何を望むのかを見せてくれている。「これは嫌」で終わるのではなくて、その裏にある「これが好き」「これが嬉しい」を見つけるために感じてる。 そして現実はただ、それに気づかせるためにその事象を起こしているに過ぎず、 他者もまた、それに気づかせるために演じてくれているだけ。 だか