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クラウドファンディングでデビューした!ありそうでなかった!お買い物からレジャーまで。折りたためる保温・保冷バッグ
2015年の夏にプロジェクトが始まり試行錯誤を繰り返し、ついにMakuakeのクラウドファンディングに登場。
もっとみる「デザイン」は誰のモノ?
エピソード1
「デザイン」は誰のもの?
KABAGはクラウドファンディングで
2000人のサポーターに支援されているバッグです。
「カバみたいに大きく開くバッグ」がコンセプトのバッグ「KABA+BAG=KABAG(カバッグ)
エコバッグの有料化でNHKやフジテレビなど多くのメディアに取り上げてもらえるようになり、購入された方や知人からも「いいね。」「すごいねっ。」て言ってもらうこ
僕のインスタ活用方法
悩んでます。
なぜか?
コロナの影響で新しいものを作っても紹介することができないからです。
今までは、
①新作完成
②アポどり
③対面で商品を触ってもらう
④ストーリーや思いを担当にぶつける
⑤商談成立
という流れに疑いを持たずこのルーティーンを繰り返してきました。
が、コロナ後③④ができなくなりました。
zoomとか流行りのツールで対応できるか考えたけどまず色や質感は受けてのネット環境やPCによ
マスクホルダー作りました。
4月の中旬にお客さまからマスクホルダー生産の依頼があり企画スタート。
国内バッグメーカーさんの協力で生産開始。5月中旬の発送となりました。
このタイミングで。。。
マスクが市場に出回りはじめ店頭で購入できるようになりはじめておりました。予約販売で発売していたいので購入してもらった方々に申し訳ない気持ち。
なんとか楽しめるよなアイデアを考えて思いついたのが、大人気の「鬼滅風アレンジ」でした。
KABAG(カバッグ)
カバ+バッグ=カバッグ
”カバのようにがばっと大きく口が開くバッグ” が名前の由来。ありそうでなかったをコンセプトに大きく開くバッグを2018年にクラウドファンディン(Makuake)でデビューしました。
SNSも苦手でクフラウドファンディングなんてできるか不安でしたが、多くの方のサポートでKABAGを無事に世に送り出し現在ではをチャレンジ中でしており2000人をサポーターの応援をいただいて