悩むと考えると調べる
ツイッターのとある記事で悩むよりは調べたほうが良いって記事を見まして。
自分の場合は今現在、適応障害だか、双極性障害なので、
悩みやすい質なんですよね、そして長年培ってきてしまった性質なのでできてる人や相談したら多分一言で
「やればいいじゃん」とかって言われて終わるんだろーなと思ってたりします、何度も経験もしてるし見てるので。
確かに1番変化させやすいのは自分自身なんですけどね
それでも人間一人の考え方を変えるって容易じゃない。
日々の意識だったり、トレーニングだったり
極度に大きなストレスにさらされたり、失敗したり。
で、変化するのは難しいと自分で言っておきながら、
悩むと考えるって使ってるパーツは脳なので同じなんですよね。
個人的に何が違うかっつーと、
「悩む」は経験のない事象に対して、自分の内面の知識に対して問い合わせを繰り返す行為。
もちろん、自分の中に答えがないわけだから答えが出るまで考え続けるという無限ループを繰り返す。
プログラムで言えばいわゆるバグですね。
対して「考えると調べる」は自分の中に答えがない情報を、外部から取り込むべく、外部へ問い合わせをする行為。
まぁ、それでも答えでない場合はもちろんあんですけどw
ちなみに調べるは、場合によっては「聴く」でもいいと思います。
自分もつい内面に答えを求めがちで、
現在絶賛苦しみ中ですが、外に答えを求める。って結構大事かもしれません。
なので最近のモットーは、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」としています。
さんざん人生失敗もしまくってるので、今更質問することに恥も何もないしね。
馬鹿だなこいつって思われようが求める女恵方得た人が勝者です。
もし悩んでる人入れば、だめでもともと、特価で相談とか質問してみるといいですよほんと。
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