ゼロからはじめた手書く詩人 #1
知識と経験がないゼロの状態から、ジョージア語とバスク語で詩を手で書きはじめた。未知の言語で詩を手書くのは、非常に楽しい。何度も何度も、書く、書く、書く。一文字を構成する一タッチ、一スライドが脳を刺激する。
初めての詩がこれ↓ 題名をつけるほどの長さではないので「WORK-1」とした。
元の日本語はこれ↓
詩以外の活動はここのサイト↓
知識と経験がないゼロの状態から、ジョージア語とバスク語で詩を手で書きはじめた。未知の言語で詩を手書くのは、非常に楽しい。何度も何度も、書く、書く、書く。一文字を構成する一タッチ、一スライドが脳を刺激する。
初めての詩がこれ↓ 題名をつけるほどの長さではないので「WORK-1」とした。
元の日本語はこれ↓
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