見出し画像

若年層白内障

若年性白内障    2024/03/27

いつも最善の健康を追求し続けている自然療法師 ほりすてぃっく緑子の仮説です。

ひょっとしたら、ブルーライトから目を守るために、自分で水晶体を濁らせて黄斑部を守っているのでわ??と脳裏をかすめました。

「若年層白内障」を検索するとやっぱり出てきました。眼医者さんのサイトにありました。

白内障は治らないから、手術を勧めてました。

でもね、、、
白内障の手術は、何度も手術が出来ないと聞いています。

ひょっとして、私の仮説 「レンズを濁らせて黄斑部を守る」という自己治癒力からの白内障なら、レンズを入れ替えて、クリアにしたら、黄斑部をブルーライトで焼き付けてしまうことになり、もっと大変なことになってしまいます。

怖いなぁ〜〜

確かに、手術後、まぶしくてたまらないという人と出会ったことがあります。

私の笑財を手にして愛用されて、まぶしさが消えたと報告をもらったこともあります。

血液脳関門を通過するカロテノイドサプリであることを明かしてくれていますね(╹◡╹)♡

紫外線がきつくなると肌がメラニン色素を発生させて黒くなるのは自己治癒力が働いていることですね!

肌に働き、目に働かないこともないでしょう?!

ケミン社のfloraGLOルテインのゴールドレシピなら、白内障の自己治癒に働いているを知っています。

ケミカルなモノでは、身体を修復出来ないんですね!

それよりも、普段からカロテノイドサプリで、黄斑部にルテイン・ゼアキサンチンで保護しておくことが大事ですね!

黄斑部にルテインとゼアキサンチンが満たされるとレンズは、自然と濁りは取れるんですね!

令和を自然療法の時代にしたいと健康学のテキストを書き始めましたのが、もう5年前になります。

時代が応援してくれていますね(╹◡╹)♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?