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世間的にnoteがどんなものか調べてみた。
先日noteをはじめてみたんだけど世間的にどんなもんかが知りたくて「noteではじめる新しいアウトプットの教室」を買ってみた。これ1冊読めば大体noteがどんなもんで何ができるかはわかる。一言で表現するならば「noteは自由」これに尽きる。noteは書き手のことを「クリエイター」と呼んでいる。
なかなか詳しくこうやって使うといいよ!的なことが解説してあるんだけど元々自分も目的は決まっていて、Twitterで表現しきれない持論を着地させるtための場所なんだよね。自分が考えている「持論」はこの本で推奨されているような皆が気持ちよく幸せになれるようなもの、ばかりではないと考えている。
皆がいいと思うようなポジティブなものだけでは核心に迫れないんだよね。大事なのはもっと生々しい事実、それにどう向き合うかだと思う。これを盛り込んでいなかないと机上の空論になってしまう。「持論」というのはそれを含んだものだからこそ価値があるはず。
この本にあったテクニック的なもので意識すべきだなと思ったことをひとつあげるとなると「note記事にかける時間を区切れ」という部分かな。自分の場合はTwitterの延長線という位置づけなのでできるだけ短い時間で完了させることを心掛けたい。
Twitterはサックリと、少し深堀できそうならnoteにもってくるというくらいで遊んでいきたいかな。量は質を凌駕と思っているのでジャンル問わず取り組んでみたいな(´・ω・`)