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後輩から悩み相談を受けられる先輩は

女子にモテるんじゃないか?

という仮説を立てている、Kです



昨日、ある後輩から電話があり


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共通する趣味の話をして


最後に

僕 『仕事どうだ?』

後輩 『今日、前の店からクレームが出まして…

     声が大きいと…』


僕  【キラーン!!】 相談がきたと思いきや

    なのにー


後輩 『でも、大丈夫です。

    全然めげてないですし、

    集客も順調ですし…

    できる助っ人もきますし…』


僕 『〇〇なら大丈夫だよ、応援してるね~』


   と、電話を切りました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからは僕が思う肚の内

書きます。



〇〇よ

クレームは、脱皮できるチャンス!!



クレームをもらった数は

そんじゃそこらの奴より多いと自負してる

【それっ、誇るんかい!?】


まず、ごめんって!!言いたい。

そのクレームは〇〇のせいではない、可能性が高い


先輩方も含め、僕らの世代

その地域でお世話になった


自分たちも含めた

同業他社の印象が悪かっただけ



だから代わりに謝りたい

ごめんよ~!!



言い訳がましいが


その時は、

【僕も含め当人達】

自分たちなり懸命にやっていた。



振り返ってみれば

ちょっと方向がずれていただけ


そして、〇〇ならこの状況を


僕らの世代には想像もできなかった


ハッピーなトライアングルの

未来を作ることができると思う



ぼくは知っている

今、大活躍している

先輩方、一時期


みんなクレームの嵐も経験してる

【クレープじゃないよ】


その中には理不尽なクレームもある

【クリームじゃないよ】

そんな甘いもんじゃないんだ



困難な状況下でも

クレームが来たお店の人にまで喜んで貰おうと、

あの手この手を尽くしながらも


同時に目の前にいる人の心に

小さな炎を灯し続けた

殿堂入りの方々


昔からカッコよかった…


僕みたいに

うるさいと言われて、逆ギレし、

さらに大きな声を出し

もっとうるさいと言われて、


火に油を注ぐとはこのことか・・・

誰がクレームを出したのか

わからないクレームもきて


もうわけがわからず

クレームを意識しすぎて

萎縮し、目の前の人を疎かにしてしまった


選手寿命が短かった担当者で終わる


10年経って、雲泥の差がでている

【いろんな意味で…】


僕は、君に何もしてやれない

何をしてほしいとも言われてないし


【あたりまえだ】


変わりがきかない、

〇〇にしかできない仕事



良くも悪くも足跡が残る仕事

自分がやったという


目の前にいるお客さんは、

周りのテナントさんから


クレームが出ているということは

知りもしない


見えない壁がある中でも、

そうでない時も

やるべきことに変わりはない



目の前にいる人の心に

小さな炎を灯し続ける



仕事で深みを増すために

一流になる通過点なんだと

今なら思う


〇〇なら超えられる!!!


登ったものしか見えない景色

見てみたいものだ


明日の栄光を信じ

かっこよく生きろ!!



後輩へかこつけて

自分に言い聞かせたかったのかもしれない




過去を蘇らせるのではなく

未来に期待するだけではなく

現在を響かせなければならない

by 冷静と情熱のあいだ


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