思い出写真とぬい写真
写真は作品か記録か?
写真は作品かよく議論される事はある。作品として撮る人、記録や思い出のために撮る人。
大体白か黒かって両極端じゃないといけないってなりがち。
記録でもあり作品でもいいんじゃないですか?
中間があってもいいじゃない。
撮影機材
スマホ(iPhone SE)とPENTAX Q10の2つ使ってる。
Q10は10年ぐらいの長い付き合いの相棒。
コンデジレベルの軽いミラーレスが出ないと機種変したくないなぁ。
スマホが今主流だから、超小型新しいミラーレスは厳しそうな気がする多分。
某イベントで「スマホやミラーレスで撮るのはどうたら」っておっさんに絡まれた事があるけど、右から左へ受け流した。
別に誰が何の機材使おうがどうでも良いし、うるせぇなとしか思わなかったなぁ。
上手い写真と楽しい写真
色んな写真を見る機会があったりするけど、個人的に上手いなって人の写真「基礎の構図が上手いのは当たり前だけど、写真の切り取り方のセンスや選び方のセンスすごい。」って思ったり。
そういう人大体プロの人達だから、そりゃそうよな。
でも構図や撮り方に気を取られすぎて、嫌気差す事もあるから気楽にやるのが良いんですわ。
ピントが合ってなくても、構図がイマイチでも楽しく撮るのが一番。
別にプロ目指してる訳じゃないから楽しく撮ればいいんじゃないの。
上手い写真も良いけど、楽しい写真も良いよ。
ぬいぐるみ写真
たまにドール撮影すると「かわいいポージングさせないといけないプレッシャー」が無意識のうちに出てきて撮れなくなってる。
人物は更にコミュニケーションが発生するから厳しい。
ぬいぐるみはそこにいるだけで、既にかわいい。
気楽に撮れるから、ぬい撮りを続けられるのかも。
もしぺんさんにぬい写真の仕事来たらどうしようって毎回言ってる。
「映えないぬい写真家」って名乗ろうかな。
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