人生は台本通りなんていかない、だから人生はアドリブだ
書くきっかけnoteのお題に「想像していなかった未来」というお題が出てて、「折角なら、少し人生振り返ってみるか」と思いながら書くことに。
夢も希望も何もない10代勉強が出来るわけでもない、飛び出た才能も全くない。
何か出来たと思って自惚れたら、「思ったより出来ないじゃないか」の繰り返しだった。
学校の先生の口癖が「おい、人生なんて台本のように決めた道なんて進まないし、人生アドリブだぞ!ガハハ!!」だった。
当時は反抗期というのもあり、ふぅんとなり、何も思わずスルーしてた。