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子どもの頃のクリスマスの思い出

クリスマス三日前に彼女に振られる惨劇が起きてしまった
大学4回生の僕です。

高みの見物として周りのいわゆる「非リア」を観ていましたがそれももう過去の話です笑

そういう日もしっかりとnoteを投稿する。
継続するということが大事だと思っています笑

今回のテーマは

「子供の頃のクリスマス」

についてです。


まあ、サンタさんからクリスマスプレゼントをもらえていた時期のお話です。

平均的には何歳くらいまでもらえるもんなんですかね笑

小学6年生までもらっていた僕はまあ「サンタの本当の正体」には3年生くらいのから気付き始めました。

僕には2個下の弟がいたので弟には正体はばらしておかずにいました。
しかも、その弟が本当にピュアなんです。

僕は少しずつひねくれた性格だったので余計に家庭内ではピュア度が際立っていました。

・クリスマス前日


小学校高学年に突入した僕と弟は対称的な行動をとるんです。


家中を捜索する僕&かわいい弟

僕はサンタの正体が分かっていたのでプレゼントのありかを家中探し回っていました。

今考えると親の立場としてはこんなに可愛くない子どもはいないと思います笑

対する弟はもちろんサンタさんに手紙を書きます。

そして、寝るときに小学校の名札をつけて寝るんです。
当時の僕には全くその意味が分からなかったのですが

親曰く
「お兄ちゃんと自分をサンタさんが間違えないように」
だったとのことです。

本当にかわいい…
今も当時のまま純粋な心持ちながら生きています。

将来自分の子供が出来たら圧倒的に弟のような子供になってほしいと思います笑

僕は来年のクリスマスはどこで誰といるんでしょうか…

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