マガジンのカバー画像

たちばなさんの闇ブログ

17
地方ミュージシャンエイトMANが普段見せないぶぶんを丸裸にしたブログ
運営しているクリエイター

記事一覧

芸能人

芸能人

さあてお気づきの通り

今年に入りはや4ヶ月、去年からの勢いのままいつのまにかタレント業を始めたエイトMAN。

某放送局のレギュラーメンバーに選ばれるという、、、。

まさに快挙中の快挙!!

開いた口が塞がらなかった。

華やかなテレビの中にエイトMANがいる。

こんな喜ばしいことは、、ない。

でもね

もっとみる
久しぶりの感情

久しぶりの感情

また冬がやってきたね。

それはそれは寒くなるってニュースで言ってた。

日本ってゆーのは四季があって色々な感情を思い巡らせられるいとおかしな国だ。

暑い日もあれば

桜みながらおっとりする日もあれば

かと思えば、本読む季節だ、スポーツする季節だっ

と思えば寒いから家にいなさいって。

忙しすぎるよ日本人。

今日はいつも隠している感情を公開しようと思う。

それは、

もっとみる
ブリーチ事情

ブリーチ事情

前回書いた記事から勇気を振り絞って少し踏み込んで話をしようと思う。

アーティストエイトMANはかれこれ金髪にして1年半が経つ。

「髪の毛いたまないの?」とか「何回したらそんな色になるん?」などわかりきった質問ばかりが投げ込まれるようになった。

じゃあ本当にどうしているのか?

実は、

もっとみる
スタジオ撮影の裏側

スタジオ撮影の裏側

長らくお待たせしました。

闇ブログの時間です。

ここのところ闇を抱える時間は多かったものの、アウトプットできるノートに来るまでの気力がなく、やっと本日再始動。

待たせたな、88変態ども。

さて11/11に待望の2ndアルバムもやっとリリースできホッとしてる。

やはり、ミュージシャンたるものリリースが生命だからこだわりを貫けば貫くほど時間と労力がかかる。

今回もがっつりスタジオに入ってレ

もっとみる
人には言えない恥ずかしい話

人には言えない恥ずかしい話

こんな本を読んだことがあるだろうか?

この本は生きている間に絶対読んでほしい本なのだが

エイトMANが出会ったのは1年前。

ちょうどゴー●ーカレーの社長さんとお食事させてもらったときに紹介していただいた。

だが、紹介される前から法則はなんとなく学生時代から編み出していた。

なぜなら

もっとみる
遠征ライブの裏側

遠征ライブの裏側

先日の土日は四国、香川県へライブに行って来た。

こう見えてゲストとしてライブするのは実に6年ぶりくらいだから

嬉しい気持ち反面、ドキドキの鼓動がいつも以上におおきかった。

まずは電車な

もっとみる
エイトMANの酒事情

エイトMANの酒事情

うちの家系は酒豪である。

おとん、おかん共に酒が大好きで毎晩晩酌をして飲んではテンアゲになっている。

兄弟も全員酒が好きで、家族で集まって飲まないやつが一人でもいると徹底的にいじめられ結局飲む羽目になる。

もっとみる
エイトMANの弟

エイトMANの弟

よく画面の前ではエイトMANブラザーっていう言い方をしているが

これは本当で血の繋がった兄弟だ。

年齢差は2個差。

じゃあなぜいま一緒に活動をしているのか?

もっとみる
配信ライブの裏側

配信ライブの裏側

先週の日曜日の話。

配信ライブの収録が石川県は小松市のクラブバー「トランプ」という場所をお借りして配信ライブを開催。

なぜ配信ライブを収録したかというと、

もっとみる
エイトMANが外国語を操れるワケ

エイトMANが外国語を操れるワケ

今まで行った国は

ジャマイカ・韓国・アメリカ・タイ

そして歌っているのは

インドネシア語、英語、韓国語、中国語だ。

なぜ、日本にほぼ滞在しながら、ここまで話すことができるのか?(もちろん翻訳機を使うと意味がばらばらになるからそんなださいことはしない)

それは、

もっとみる
青髭の正体

青髭の正体

最近、配信ライブをしていると

「青髭ですね」と言われる。

正直いってわざわざそういうとこついてくるの

もっとみる
配信ライブの裏側

配信ライブの裏側

コロナ禍になってからというもの音楽業界は生ライブから配信ライブへと移り変わっていった。

もちろん、エイトMANも頻繁にライブハウスで歌っていたものの、世間の目には逆らえない。。

あいにく、生ライブを断念し、インスタライブ や17ライブ、TikTokライブへと形を変えて配信ライブを手なづけていった。

最初はへこんだ。

もっとみる
バズってきたミュージシャンの小指事情

バズってきたミュージシャンの小指事情

日を追うごとに真っ裸にされていくこのブログ。

もう隠すものは何もない状態だ。

だが、それでいい。

ここには変態しかいない。

俺は生まれた体重が4000グラムを超える超ビッグベビーだった。

生まれつき色白で看護婦が残した言葉に

もっとみる
ファンへの本当の気持ち

ファンへの本当の気持ち

こんなこと口にしたことなかったな。

そりゃそーだろ。誰かにいうことでもないし。

13年間音楽してきて本当に色々あったし、この場を借りて言わせてもらいたいことがある。

13年前といったら俺は18歳くらい。

もっとみる