2024年11月の記事一覧
我が家のベンチ本たち-Part6
Todayも積読の紹介をしますか。どうでもいいんですけど、TodayとGLAYで韻が踏めますね。私がラッパーになるor作詞の機会があったらぜひ使いたいですね。この積読紹介終わらないくらい積読あるのやばすぎるだろ、、、
16.『東京都同情塔』 九段理江著
これは割と最近の芥川賞受賞作ですよね。読んだことある人も多そう。第170回の芥川賞でしたね。私は毎月「文學界」を読んでるのですが、そこ書評で
我が家のベンチ本たち-Part5
今日も今日とて積読を紹介しますよい〜っと。note公式でやってる秋の投稿キャンペーン的なのはもう終わったのかな?今日まで?わからないけど、ハッシュタグお借りします。う⤴︎ちの積読を紹介し終わるまでおねしゃす!
13.『アイネクライネナハトムジーク』
伊坂幸太郎著
こちらは父親の本を適当に掻っ攫ってた時期の本ですね。今日の積読3冊は全部それかもしれない、、
伊坂幸太郎さんは『ホワイトラビット
我が家のベンチ本たち-Part4
昨日もう一本この投稿するとか宣言しといて、翌日のもう20時を回っております。ニート適正◎。あな、不名誉なことよ。それもこれも龍が如くが面白すぎるのが悪いと思います。先生。
今も白湯を飲むためのお湯を沸かすまでの間で急いで書いています。だって龍が如くが私を待っているから、、
追記:
例の如く冗長な文章で、お湯はありえないくらい沸騰しました。皆様の頭も沸騰しないようほどほどに情報のシャットアウトを
我が家のベンチ本たち-Part3
もう第三回の積読紹介になってしまいました。これ自分の愚かさを晒しているのをそろそろ自覚したほうがいいですね。はい。ちなみに第三回では終わらないです。悔しいから今日はあともう一回更新してやるからな!!!
7.『羊をめぐる冒険(下)』 村上春樹著
こちらは村上春樹の羊3部作?4部作?の3作目の下巻ですね。『ダンス・ダンス・ダンス』が羊シリーズに入るのかどうか忘れちゃいましたね。なんにしろすごく中
我が家のベンチ本たち-Part2
先日に引き続き、我が家の積読を世に晒し上げていこうと思います。アーメン。最近はくしゃみが止まりません。花粉でしょうか。いいえ誰でも。
4.『嫉妬』 林真理子著
こちらはうちのおかんから譲り受けた小説ですね。家の本をどかっとまとめて売り捌いた時に紛れ込んでおり、私がこっそりくすねました。なので正確には譲り受けていないです。「嫉妬」という感情は興味深いですよね。今日ちょうど、カインコンプレックス
我が家のベンチ本たち-part1
読書の秋ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。noteの企画で積読を紹介するという興味深いものを見つけたので、ここに我が栄光のベンチ本たちを紹介していこうと思います。自分でも積読の数を把握していないので、戦々恐々としております。秋の夜長の気分転換にでもどうぞ。
1.『文系もハマる数学』 横山明日希著
こちらはド文系の私が、突如数学に目覚め買った書籍になります。いつ買ったのかも覚えていません。