原稿を書くとき、外の方が捗る理由
こんにちは、EGUYANです。
個人事業主をしています。
私の場合、原稿を書くとき、家で書くよりコワーキングスペースや外出先の方がはかどります。
この原稿も、コワーキングスペースで書いています。
家だとなぜかなかなか捗りません。
まだまだ快適なオフィスに仕上がってないのかもしれません。
おそらく、左を向けばテレビがあって、右を向けば寝床(寝室)があるからだと思うのですが・・・
余談ですが、今年に入って、自宅に「ひかり」を導入したため、テレビが集合アンテナから受信する方式から、電話回線からに変わりました。
私の部屋のテレビに関しては、FireTVの「ひかりTV」のアプリから受信することになりました。
アンテナが接続されてない分、コンセントさえあれば部屋のどこにでもテレビを配置することができます。
なので、TVの配置を真後ろにしようか、寝室に持っていこうか、考えているところです。
家でじっとしていても、発信できるようなインプットが少なくなりがちです。
本のレビューをするなら別ですが。
何かガジェットを購入したとか、どこか出かけたとか、新しいことをやってみたり発見したりして、新しいインプットをしていきたいもの。
出かけた先でインプットしたことを、できるだけ早いうちにアウトプットしておきたいときなどは、特に書くのが捗ります。
それと、気分転換です。
私の場合、今は1週間トータルで見れば、少しずつ外に出る時間を増やしているものの、家で仕事をする時間の方が長いので、できるだけコワーキングスペースに行ったり、日帰りワーケーション(だいたいサウナですが)をするようにしています。
駅近くのカフェは、1人当たりのスペースが狭いうえに騒がしいので、そういう場所で作業はしません。
カフェなら、できるだけ駅から遠目の、スペースが広いカフェを使います。
なんだか頭の中もすっきりした感じになって、ネタも浮かぶし、書くのも捗ります。
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