知らないと損する7つの習慣【コヴィー氏のじゃないよ】
こんにちは!まつたけです!
6月6日に婚姻届を出しにいってきました😆🌟🌟!
休日では役所はやっているんですね〜
公務員の皆さん、ご苦労様です!
これから妻を幸せにするためにお仕事とともに頑張っていきます😆!
さて…
いつもならマーケティングやセールスについてお話しをするのですが今回は7つの習慣についてお話しをします!
7つの習慣というとスティーブン・R・コヴィー氏の7つの習慣が有名ですが
ここで紹介するのは皆が読んでいる自己啓発書ではありません。
ちょっと違う7つの習慣になります☺️☺️
興味があるのなら
ぜひあなたも
試してみてください!知らないと損する七つの習慣💡
7つの習慣その1:外食に行ったら「〇〇」と言うこと
それではまず1つ目の習慣。外食に行ったらご馳走さまです!と言うこと!それもスタッフに聞こえるように。まず料理を作った人にリスペクトしましょう!
「そんなの当たり前じゃん!」
…と思うかもしれませんが意外とこれできていません😓
ウソつきは行動で見抜ける
「感謝を忘れずに!」って言う人よくいますがあれをいう人は大概ウソです。
皆、SNSや他の人の前では大きく自分を見せたいので、立派な人物アピールをします。
で?その人の行動を観察してみてください。やりませんから。心の底からそう思っているなら、行動に出るはずですよね?
お金を払うと人は「お金を払っている俺が偉いんだ」と反射的に思います。自分の立場が上になった時にその人の性根が見えます。
ビジネスシーンでも食事に行くときは見ていた方がいいですね。自分で商売をする人ならなおさらです。
良いビジネスマンは良いお客さんであること。
そういうところが意外と見られていることに気づいていません😓
女性からも好印象!!
これは女性と食事をしにくときも同じです。デートをする時も女性から好印象😍😍
スタッフに偉そうな態度をする男はドン引きされます。
女性は他の人と接する姿、態度を鋭く見ています✨一石二鳥の習慣です✨
7つの習慣その2:頑張ってる人を見つけたら「頑張ってね!」と伝えること
受験でもスポーツでも仕事でもそうですが1人で何かに挑戦したりする人は孤独です。そんな苦しい時に応援してくれた人を覚えています🌟🌟
反対に冷ややかな目で見たり、批判的な言葉を浴びせた人はいつまでも覚えています。
芸人、有吉さんのエピソード
「苦しい時に冷たい目をした人はいつまでも覚えている。その時に自分のことを手の差し伸べてくれた人のためなら死んでもいい。」
と言っている記事を見ましたが、とても共感できますね。
頑張っている人に対して日本人は多くの人が否定的な意見を述べます。反対のことをやることで記憶に印象強く残ります。
7つの習慣その3:若い子がいたら手厚く〇〇〇〇すること
若い子を見つけたら手厚くフォローしてあげましょう。
若い子達は社会に出ると意外と邪魔者扱いされます。ゆとりだの何だのと虐げられてきました。年配者からすると邪魔でしかないと思っていました。
最近の若者は…化ける!
しかし、これをするのは勿体無いと思っていて20〜30年先を行く先人たちがトライアンドエラーしたノウハウを10〜20代で得られるので伸びていくのはほぼ確定案件です。
「最近の若者は…けしからん」と年長者は言いたいところですが、ずっと昔から言われてきました。同じ言葉がエジプトのピラミッドの天井裏にも書かれていたとか…そんな情報もあるくらいです。
そうやって時代は繰り返されて若者が新しい時代を作ってきました。
他の大人とは違う発言を心がけて「最近の若者は化ける」と言っておきましょう✨
7つの習慣その4:靴を磨く
ビジネス用の靴は磨きましょう✨最近はリモートがメインとなりビジネス用の靴を履く機会は減りました。しかし靴は磨いておきましょう。
僕も、よく履くときは週1ペースで磨いていましたし、人と対面で会うときは前日に磨いています。
相手と同じ価値観を共有する
スーツよりも靴は意外と見られています。経営者の半分は営業出身なので「上司から靴を磨け!」と言われてきた教えを独立してからも守っている人がいます。
靴を磨いておくことで仕事も丁寧にできるとイメージを持たせることができます。
ここで言いたいことは、客商売の基本は相手の立場に立つことなのでお客さんとの価値観を共有しましょうよ。ということです。
また水商売の女性は特に時計と靴を見ているので話を弾ませる良いネタにもなりますよ。
7つの習慣その4:コミュニティでは面倒な役を買って出る
無料でできるGIVE活動です。面倒な雑用、受付、根回し、会場の準備など率先してやりましょう。
見返りなしに主催の手伝いをしておくと美味しい思いができることもありますし、そう言った活動をコミュニティの主催側の人は意外と見ているし声をかけにいきます。
コミュニティに遊びに来る人はほとんどがお客様気分です。そこで人をもてなす提供側になることを意識しましょう!
(すごい人と話せるきっかけ作りにもなりますよ!)
7つの習慣その6:メルマガを書く
関係構築をして集客をして、また関係構築をして販売をする。ダイレクトレスポンスマーケティングの基本です。
メルマガでもLINEでも、ニュースレターでも何でもかまいません、たえずお客さんとコミュニケーションをとっておきましょう😆🌟
結局人対〇〇
ビジネスは結局のところ人対人です。
今回のコロナ渦では会えない時もありますが、メルマガを使ってあなたの生活や価値観を発信しておきましょう。
それを見ている人はあなたに共感してくれます。
普段からコミュニケーションをとっておくことで新商品の販売、プロモーションで呼びかけると買ってくれる人がいます。
7つの習慣その7:人に奢ってもらう
え?奢るんじゃなくて?これは意外だと思いませんか?
女性からモテるにはまず奢ることが大事だと言われてきていますが実は逆です。奢られる人の方が実はモテるんです。大衆は常に間違います。
ただ一方的に奢られることを推奨しているわけではありません。それではタカリ屋です笑、奢られるには普段から何かしらの価値提供が必要です。
相手にないものを提供すること。
ただ価値提供をするのではなく…
相手が欲しがっていて、持っていないものを提供することです。
何をすれば喜んで「ここは自分が出すよ」と言ってもらえるのか?
普段からアンテナを張っておくことでビジネススキルを高めるトレーニングにもなります。
大衆とは違うことをする
ここまでお話を聞いていて「ちょっと、こすいなぁ〜」と感じたかもしれません。しかも打算的😊✨
・ご馳走様でした!と言う
・若者に投資をする
・靴を磨く
・コミュニティで雑用をする
・人に奢ってもらう
などなど…これらのことって誰もやりません、だから目立ちますし効果はかなりのものです。
自分で商売をする人は、皆自分の商品・サービスを買ってもらいたいばかりに他の人たちとやっていることと同じことをします。
こういう場面で差別化させましょう。
ちなみにこれは他の人に話してはいけませんよ。ぜひ試してみてください🌟🌟
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