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volmoto
「手が届く」という幸せ
不思議。
手に取ればわかり、
手を伝えば助かり、
足りなければ貸したり。
手を振ればほほ笑み、
手を取ればやすらぎ。
「手の届く幸せ」を一人一人に。
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1.リバ邸十三の住人になりました。
本当に偶然の産物にほかならないですね。
社会人3年目になり、
2度目の転職。2か月の就活。
学校現場を離れ、
学習参考書系の編集プロダクションへ。
家庭と職場。
2つの場所からの巣立ち。
(まだ、たまごですが)
適度な自立とほどよい距離感。
1人の時間も、みんなの時間も。
どちらも大切にしたい僕にとって、
シェアハウスは理想のコミュニティでした。
リバ邸十三でも、引き続き
「ツイッター図書館」は、
本と人とのコミュニティとして、
それぞれの居場所をつくります。
お互いに生き生きと暮らせる存在へ。
あなたにとって不要な本は、
だれかにとって希望の一冊かもしれません。
2.認定NPO法人DxPの
マンスリーサポーターになりました。
コンポーザー(ボランティア)として
学校の授業に関わらせていただいて、
高校生は高校生なりの悩みとか不安とか、
でも、それ以上に想いをもっていて。
一人一人にすごく可能性を感じた一方で、
家庭や学校で生きづらさを抱えながら過ごす
彼らが、毎日の中に少しでも
希望をもてる機会をつくりたい。
経済的な部分はもとより、
人間関係の難しさ、苦労は、
僕自身も感じてきたこと。
「生きたいと思える社会」にしていきたい。
強く思うところです。
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