見出し画像

(グルメレポ)たこやき壱番さんのたこ焼き(大阪道頓堀・他)

こんにちは。ご覧くださりありがとうございます( ̄∇ ̄*)

まだまだあります、鉄板大阪グルメ。
「たこやき壱番」さん、
ですよ。

8個ハーフ&ハーフ。確か500円ぐらいやったかと(ウロでごめんやで)。

大阪たこ焼きの特徴、しっかりお出汁のたこ焼きなのですが。
お味はシンプルやなぁと。
お外さっくり中はとろりふんわり。
大玉なので、とろりが際立つのです。
ひとくち食べて「あ、ちゃんとおいしっ」となったいい奈さんです。

この「ちゃんとおいしい」というのが大事なのです。
大阪人、無駄にたこ焼き舌が肥えとるんですよねぇ。
ここで首かしげるようなら、大阪ではやってけんのです。
大阪はたこ焼きに厳しい街やでぇ。

お味がいろいろ選べます。
そのままいただく素焼き、ソースマヨにポン酢、塩だれやお醤油など。
明石焼き風もあるようです。お出汁につけていただくんやね。

個数やお値段は、どうやら店舗によって違うようです。
6個・8個・10個やったり、6個・10個やったり。
お値段は多分地代によって変わるんやろかと。
なので、道頓堀本店がいちばん贅沢なお値段になってます。

いい奈さんがよく行くのは我孫子店なのですが、8個以上でハーフ&ハーフができます。
道頓堀の本店は10個以上の模様。

嬉しいのが、どちらの店舗もイートインができること。
ビールとたこ焼き、最高やね!
お手軽な一品メニューもあるので、居酒屋使いもできると思います。

道頓堀本店は、有名なグリコ看板の下にあります。道頓堀沿いですね。
他の店舗は新世界とあびこ、尼崎にあります。
新世界がまた有名なようで。
「新世界でたこ焼き言うたら壱番やろ」
てお話を聞くたび、「本店道頓堀やがな」のツッコミが自動発生します。


いいなと思ったら応援しよう!

山いい奈
がんばります!( ̄∇ ̄*)