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ハーバード大学の図書館にある落書き。

こんばんは!マッチングアプリで初対面する予定だった人に当日にバックれられて衝撃を禁じ得ない、しょうごです🤩

皆様はハーバード大学の図書館の壁に書かれた落書きが格言になっている、
と言う話をご存知でしょうか??

先にシラけそうなネタを言ってしまうとデマだと言う情報もあります笑
(中国のネット掲示板で学生たちがお互いを励まし合うために書いた言葉らしいです。)

実際に図書館を見てきた訳ではないので真偽のほどは定かではないのですが、素敵な言葉だったのでいくつかシェアさせていただきます!!

今日あなたが無駄にした日は、死んだ人が必死に生きたいと
願った未来である。

-Today you wasted is tomorrow loser wanted-

今日全力で生きただろうか。

最近寝る前に自分に問う言葉です。

比較的平和な時と場所に生まれた僕ら。
ふと日々のかけがえの無さを忘れてしまう事があるかもしれません。

全力でやり切った1日はなんだか気持ちがいいし、
余力を残してサボり散らかした1日はなんだかモヤっとした不完全燃焼感がつきまといます。

そんなことはわかりつつも。

目の前の楽や欲に飛びつき、不安や恐怖に目を瞑ります。

いやー、だめだよなー、って思いつつも笑

そんな時、僕たちが生きている「今」まさにこの時は、
誰かがどんなに願っても生きれなかった「未来」そのものである。

と、そんな風に時間を捉えられたら、
目の前の物事に対して、少しは意識や態度に変化が出てこないでしょうか。

いいなー、と思ったら頭のどこかにそっと置いてみてください。

痛みなくして得るものはない。

-No pain, No gain-

自分を本気で変えると決意して行動する時、そこには必ず痛みを伴います。

それは周りからの目線や評価だったり、経済的な打撃だったり、心身にかかるストレスだったり。

僕の習慣で言えば筋トレとか分かりやすいです笑

肉体を強く逞しくしようとするならば、重い重量を扱って身体に負荷を
かけないといけません。

まさに、痛み無くして得るものはなし、です。

逆に言えば、痛みを感じていないのであれば、まだそれは何かを得られる
段階ではないとも言えるかもしれません。

一昔前の根性論みたいですが笑

もちろん、不必要な痛みは避けるべきだし、効率化できる部分は絶対する
べきです。

けど、本気で物事をより良くしたいと願う時、そこには多かれ少なかれ
痛みが生じると言うのもまた真実かなと思います。

もっと優しい見方をすれば、自分が不都合に痛みや苦しみを感じたとき、
それは何かを得るために生じたもの、とも捉えられます。

少なくとも僕は痛みを理由に行動を止めることはしたくないと思いました。

学業の仲間は、それ自体が宝だ。

僕がこの記事を書こうと思ったきっかけの言葉です。

学業ではないかもしれませんが、EduCussionは自分自身をより成長させる
ための学びをするものたち全ての人たちのための憩いの場です。

その学びの過程において、お互いに支え合い、与え合うための場です。

生涯を通じた宝をこの場で見つけられる場所です。

僕たちは生まれた時から主人公です。

主人公がより高みを目指す時、その過程を決して僕らは孤独にさせません。

一緒に乗り越えられる場所を作っていくと、また改めて決意した言葉です。


いかがだったでしょうか?

今回消化しいた3つの格言を加えて27個 (サイトによっては20個) の言葉が
あるそうなので、気になった方はぜひ調べてみてくださいね!!

それでは今回はこの辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました!

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