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さいきん「批評家」を名乗らなくなったわけ
マガジンを始めるにあたって、モチベーション的なものを書いた記事を書こうと思ったら、どんどん脱線してしまい、よくわからない文章になってしまいましたが、とりあえず置いておきます。すみません。本当は飼い猫の個人的な話だけを書こうと思ってたんですが、急に批評の悪口が止まらない怖い人みたいになってしまった……。
とりあえず、目標は月二回以上の更新。おもな内容は過去の論考やエッセイの掲載です。それでも良いという奇特な方は、よろしくお願いします。
(6/13追記、いぬのせなか座山本さんへ。Twtterでのご注釈ありがとうございます。雑な感じでご紹介してしまい、申し訳ないです。とはいえ、『言語表現を酷使する(ための)レイアウト』とても面白かったです。アンテナが鈍くてこれまでよくわかってなかったのですが(なんで吉本の「喩としての聖書」に着目してるんやろ、とか)、保坂和志の影響やワークショップといったこれまでのご活動の狙いなどが初めてわかった気がしました。ご著書楽しみにしております)
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