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【感謝】共同運営マガジン「みんなのうた」記事紹介vol19

あなたと共にうたいたい。

元高校教師(国語)の
たこせん枝瀬です🐙

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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

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【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

【今回は主に「note」編です】


2024年4月30日に
共同運営マガジンをはじめました。

参加メンバーは現在127名(+9名)
収録記事数は8280本!(+740本)

noteを楽しく、継続するための
1つのツールを目指してます!

不定期で、マガジンメンバーの
個別紹介をしていますが、

今回は新規参加者の紹介に加えて、
継続メンバーの記事もご紹介させてください!

この機会に素敵なメンバーの記事が
読まれれば嬉しいです。

共同運営マガジン「みんなのうた」とは

コンセプトは

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書くって、
楽しい、うれしい、気持ちいい!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

です。

僕は常々note記事は
「(作者の)うたである」と提唱しております。

「うた」ってなに??

といえば、
定義するのが難しいし、

定義したく(言葉で固定したく)ないのが
本音ですが、

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
言葉(目に見えるもの)の奥に、
その人のこころ(目に見えない)を感じ取れるもの
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

といったらいいでしょうか?

特に、
『推し』を語る、
『好きなもの』をトコトン語る!!

そういう記事は
『うた』になりやすいと感じます。

noteを長くやっていると、
そういう趣味嗜好というか、
癖(へき)がマッチする人と多く出会えるから

楽しいし、
やめられないわけで。。

ちなみに
10月15日から、

ならまち月燈さんというnoterと
河合隼雄愛をドップリ語る
マガジンを作成します!!!

現在、記事を鋭意作成中ですが、
書いている自分が一番楽しいのは
間違いない‪(˶˙๏˙˶)♡‬

ぜひ、
フォローおよび交流をお願いしますね。
(賛同される方は拡散にもご協力ください!)

もちろん、
共同運営マガジン
『みんなのうた』についても

常時、参加者募集中。

気軽に、ゆるくでも全然OKです。
うたいたいときにうたってくだされば、
みんなで「ふふふん」ですから。

参加希望者は、
コメント欄に「参加希望します」と
書いていただければ、
招待メールをお送りします。
ぜひ、ご検討ください。

新規メンバーさんの紹介

hiromiさん

【傾聴】って奥深いぞ‥

すべてにつながるこのスキル

実践に必要なのは【思いやり】だ。

傾聴も筋トレと一緒ですね。
日々、トレーニング!

きゅうさん さん

特に私が心理的なハードルを下げることになったのは、「起業は若者向け」という誤解に関する部分でした。
私自身、スティーブ・ジョブズや堀江貴文さんのイメージがあるので、起業を成功させるのは若さとバイタリティのある20代の人が多いという印象を持っていました。
しかし、日本での実際の起業者の平均年齢は43.8歳であり、この平均年齢は年々上がっているとのことです。
これは日本だけの話ではなく、MIT(マサチューセッツ工科大学)の調査によれば、起業先進国と言われるアメリカでも起業家の創業時の平均年齢は42歳とのことでした。

人生これからだなあ。
40代、50代の世代には福音の書なり。

ふゆぴーさん

*―――-―――――――――*
細かいことって
お互い様なことがほとんど
*―――-―――――――――*

今回の泡が残ってる事件は
夫より私の方が頻度は高いと思う。

一方、

トイレの電気消し忘れ問題

については、夫の方が圧倒的に多い。
頻度は10倍以上と言える。

これは共感指数が高い事例ですね(苦笑)
自分基準の「細かさ」を押し付けると
お互いが窮屈になっちゃいます。

猫式会社JOBOさん

noteは自己紹介なしにしれっと始められるのかなと悩んでいましたが、
今月から無職になり、なんかやらなければいけないという漠然とした何かに駆られ、とりあえず始めようと思います。

自分がnoteをはじめたきっかけも似たようなものかも。
じょーぼーに加えてnoteも仲間になるといいっすね。

miyuさん

何よりも、学校でトラブルがあり嫌な気持ちになった時…前よりも受け流せるようになりました。
そして「一人で溜め込まないで、ママに必ず相談する」という私との約束を守って相談してくれるようになりました。
何度も2人で泣きました。

この1年で、彼女は大きくレベルアップをしたんだと思います✨✨

苦しさを共有するから、二人のつながりは強くなる。
お子さんだけでなくママのレベルアップも
読んでいて眩しい🌟

三原ゆきさん

いったんは目標をクリアしたわけですが、フリーランスですから売り上げは不安定です。新たな目標は、FPとして、本当の意味でお客様の生涯の伴走者となること。そのために、大学院に進学して老年学を研究することを決めました。「老年学」は加齢に伴って生じるさまざまな課題を扱い、生涯をより良く生きるための方法を追究していく比較的新しい学問です。
ただのパート主婦の私がテキトーに起業して、このような場所にいること自体が信じられないことです。諦めなければ、道は開けていくことを少しでもお伝えしたくここに記録いたします。50代、まだまだがんばっていきましょう!

よく高校生に話していたのは
「最終学歴」ではなく、「最新学歴」!
今、何を学んで実践しているかで、
充実感は全然変わる!

よりまるさん

・結論:共感力と執着しないことが大事について
僕が年下の妻と仲良くなり、信頼関係を築き、最終的に結婚に至ったのは、特別な恋愛テクニックや巧妙なアプローチを使ったわけじゃないんです。

むしろ、「相手の気持ちに共感すること」と、「執着せずに相手のペースを尊重しながら、自分の気持ちもしっかり伝えること」が、すべての基盤になりました。

18歳年下の女性と交際し結婚し、
円満に過ごすための連載シリーズ。
テーマは「恋愛」かもしれないけど、
教師と生徒の関係や上司と部下の関係にも
応用できる本質的な内容だと感じました。

kiiさん

kiiちゃんは片付け苦手やもんな〜!!

と軽いノリで言われたことを、、、
それがずーっと心に残っていて、思い出してはいまだに

あーーーーーーー。

となるのです。
それくらい片付けられないことについてずっと思い悩んできました。
そして、身の回りが整理整頓され、物を綺麗かつ大切に使う人に憧れてきました。

軽いノリでもなあ、
いや、軽いノリだからこそ傷ついちゃうのかな?
うちの娘もまったく一緒なんで声掛け、
工夫してみようっと。

Hiroさん

🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋
失敗を恐れるな。失敗することではなく、目標を低く掲げる事が罪なのだ。大きな挑戦なら、失敗さえも栄光となる
🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋
卑屈な考えを受け入れてはならない。それは自信を無くす雑草だ。
🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋🥋
悲観的な考え方は成功を遠ざける。
楽観的な考え方は成功に導く原理原則である

「考えるな、感じろ!」は知っていたけど、
他にも名言がたくさん。
特に心に残った言葉を、
ここでは引用させていただきました!

マガジンメンバーの「折々のうた」

まるさん

noteをはじめて
色んな出会いがありました。

世界は厳しい場所だと思っていたけど、
「こんなに優しい世界があるんだ♡」
ってことがわかりました

「こんなにすごい人や面白い人たちがいるんだ♪」
ってこともわかりました

私の知らないことが、
まだまだたくさんあることもわかったし、

自分のことも
よくわかるようになりました

連続投稿365日達成おめでとうございます!!
まるさんの場合は「やれば、できる」じゃなくて、
「やれば『わかる』」なんだな、
というところが感動です。
僕も、もっともっと、
他人や自分のこと、世界をわかりたいな。
ってことは、「やる」のみですね!
これからも、よろしくお願いします!!

ゆにさん

休職当初なんて、愛想笑いすらできなかった。
TVのバラエティやYouTubeを見ても、笑うどころか心が全く動かなかった。

さらに、子どもたちの言動ですら笑えなくなった。
家族が笑っていても、何が楽しいのかわからない。
家族の笑顔の輪に、入れない。

笑えないという事実に、衝撃を受けた。

ただでさえ淀む私の世界が、濃い灰色に変わっていく。
視界は濁り、楽しい・面白いという感情はどこかへ行ってしまった。それどころか、悲しいという感情すら感じられない。

僕も全く同じ症状だった。
何も感じられないことに衝撃を受けた。
でも今、振り返ると、あの時期は大切だったと思う。
あの時期があるから、今があるし、
あの時期を価値に変えられると思ってる。
今の、ゆにさんの自分語りは
「熱」を帯びているから好きだ。

シロクロさん

私は運が良く事故には繋がらなかったけど
何かあったら自分だけじゃなくて
家族に悲しい思いをさせる😵
その可能性もあった事に当時は気がついてなくて

他にも色々あったけど、
実際にダメって言われてる事をやったらダメよね…( ̄▽ ̄;)

シロクロさんにも、
「家族に悲しい思いをさせる可能性」に
気付けない時期があったんだ!
そう、気づけないんだよなあ。
頭の中が自己否定でいっぱいになりすぎて、
全く周りを気遣えないとき。
あれは「病気」と理解した方がいい。
心構えでどうにかなるものじゃない!

くりすたるるさん

見渡せば多くの森林が目に入る。
そこには多様な樹木があり生物が命を輝かせている。
そしてふと疑問が沸き起こる。
どうしてここであたかも"植物は育ちにくい"と思ってしまったのだろう。

この引用箇所は、
るるさんではなく別のnoterさんの言葉。
私たちは、「そこにある」ものを見ずに、
「ないもの」に意識を向けすぎるときがある。
「ない」という認識は、
言葉をもつ人間にしか生じない働き。
「ない」にとらわれすぎるのは要注意だな。

shiiimoさん

三男とふたりきりの日々との別れにセンチメンタルジャーニーしている暇もなく、1年ぶりのひとり時間にテンション爆上げしている中。

「そうだ。note書こう」

と思い至った。それが4月3日。
すでに月末に仕事の復帰を控えていた。

今思えば。
三男の育休の終わりが見え始め、社会の中に戻らなくてはいけない。そんなときに限って、なぜ私はnoteをはじめたのだろう。
今思っても不思議なのだが。

「引き寄せられた」

そんなスピリチュアルな言葉に、ときには頼ってみてもいいのかもしれない。
とにかく、急な決意だった。

タコ吹きもスピリチュアルを信じるタイプなので、
こういう「ふとした決意」がもたらす意味を
大きく評価しがちです。
とはいえ、控えめにいっても
「noteのおかげで人生、変わった」
そう言い切れるくらい世界が変わりますよね。
6か月達成おめでとうございます。
これからも、どうぞヨロシクです!

りょーやんさん 

「段階を味わい尽くさなければ、次のステージにはいけない」

子どもの発達を10年以上見てきて、
しみじみと思うことです。

遊ぶことを十分にやり尽くしてこなければ、
「遊び尽くせなかった」思いを抱えたまま
次のステージに進まざるを得なくなってしまう。

十分に愛され尽くされなかった場合もそう。
「愛情に満たされなかった」という思いは
引き継がれたまま発達することになる。

すると、
どこかの段階で、
年齢相応の発達ができなくなる
「逆戻り」のような現象が発生します。

そんな、

「やり尽くさなければ、次のステージに行けない」

法則は、
意外な部分、つまり、

「脳の発達」

にまで言えることかもしれません。

これは自分でも個人的に学んでみたい
領域だと思いました。
大人にもあてはまることが多そう。
心当たりがありすぎる(笑)!

今回の紹介はここまで!
(ごめんなさい、一度に全員紹介できなくて・)

今後ともよろしくお願いします。


【追記1】
共同運営マガジンはじめました。
ぜひご参加ください!

【追記2】
kindle本出版してます!
こちらも是非、お読みいただけたら嬉しいです。


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