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note12か月目の振り返り~タコ吹き続けて1周年‪(˶˙๏˙˶)♡‬

あなたと共にうたいたい。

元高校教師(国語)の
たこせん枝瀬です🐙

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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

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がモットー。

【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

【今回は主に「note発信」編です】


感謝感激タコあられ‪(˶˙๏˙˶)♡‬

私事で恐縮ですが
本日10月19日、

note投稿をはじめて
丸一年が経過しました。

よもやよもや。

40代半ばになって
これほど深くSNSにハマるとは
思っていませんでしたよ(苦笑)。

いわば、

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note沼落ちまっしぐら
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で、現在、
この沼から出れる
見込みはありません。

理由はシンプルで
noteというプラットフォームにいる

読者(あなたです!)が
本当に素晴らしいから。

もともと書くことが好きでしたが、
書くのが楽しくなるのは、

読んでくださる方、
コメントをくださる方が
いてこそなんですよね。

読んでくださることで、

自分の文章に
いのちが吹き込まれる有難さを
切に感じています。

河合隼雄『で』語ろう

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
10月15日から3か月間、

枝瀬は、
河合隼雄推しに専念します

高校教師という仕事に
葛藤と不安を抱えていたころ、

支えてくれたのは
河合隼雄の思想と言葉でした。

彼の言葉は

□□□□□□□□□□□□□□□
力強くて、
やさしくて、
おもしろい!
□□□□□□□□□□□□□□□

達意平明なのに
得体のしれないほど
深い世界にいざなってくださる。

そんな河合隼雄を
専門的に論じるなんて
大それた振る舞いはできませんが、

河合隼雄の言葉に支えられてきた
これまでの実体験なら書けます。

そして、

読み手・書き手ともに
成熟したイメージのある
このnoteだからこそ、

それぞれの書き手の人生を
河合隼雄の言葉『で』語り合うことに、
大きな価値を感じています。

一言でもかまいません。

河合隼雄の言葉をきっかけにして
『あなた』を語る記事を
随時募集しています。

タグに
『#河合隼雄倶楽部』を付けてくれれば
マガジン登録させていただきますので是非!

10月15日というシンクロシニティー

蛇足ながら、
「河合隼雄『で』語ろう」マガジンは
10月15日からスタートしました。

当初は10月1日開始予定だったのですが、
共同運営者の、ならまち月燈さん
打合せしていく中で

1日は厳しいから、
スタートを10月中旬に変更しようという
運びになりました。

中旬だから
10月15日にはじめましょうという
機械的な段取りで決まったことなのですが、

たまたま、この日は
僕の44歳の誕生日でして。。。

そして、
そのあと、気づいたのが、

ならまちさんと僕で
このマガジンを始める
大きなきっかけになったのは、

ならまちさんが
直接河合隼雄にお会いしていたという
この記事によるところが非常に大きいのです。

僕がnoteを1年続けて
陽気にタコ吹き続けているのも、

おおげさにいえば
この記事のおかげともいえるくらい、

僕にとって大きな
一つのターニングポイントに
なったのですが、

この記事が書かれた日付を
よくよく見ると、

10月15日なんです!!!!

つまり、

2023年10月15日に、

ならまちさんが
①『河合隼雄先生のこと』という記事を
  お書きになり、
 
その記事を仲立ちに、
ならまちさんと僕とが意気投合し、

翌2024年10月15日に、
②「河合隼雄『で』語ろう」マガジンが
  スタートし、

それは

③枝瀬の誕生日だった

という。。。。

単なる偶然なんですけどね。

少なくとも僕にとって、
①~③が重なったことは

『意味のある偶然』

ユングは

それを

シンクロシニティー(共時性)

と名付けました。

僕は、
こういう出来事って、

自分の主体的な意識が引き寄せているんだと
常々考えているのですが、

そういうことを妻に話すと
「ウサンクサイ」と一蹴されるので、

ここnoteの場で
こっそりひっそり熱弁しておきます!!

目に光を!!

さきほど
10月15日は44歳の誕生日と
記しましたが、

正直、
この年になると
嬉しくもなんともないです(マジで)

肌も髪のハリも
体つきも

もう若くは、ねーなーー

と実感してます。

もちろん、
40代は男盛りですからね、
まだまだ壮健なつもりですが、

やっぱりこれからは、
老いていくんだろうなって
強く自覚せざるをえない。

そのとき、

絶対に老いたくない
体の部位がありまして。。。

それは、

です。

こんな感じがいい!
あとは野となれ山となれ。

目だけは、
年とりたくないな。

ザ・中年男性ですけどね、
これからも常におもしろそうなことを企て、
楽しそうな方、笑える方へ向かっていきたい。

たとえば、

パン食い競争のスタート地点で、
みんなは誰よりも早くゴールすべく
前のめりでいるときに、

一人だけ
ジャムとバターを携えて
おいしくパンを味わう
ような

非常識でやんちゃな
中年でありたい、

とは常々考えてます。

タコ吹いていいですか?①

さらに具体的に目標をいうと、

これからは、

自分の言葉や仕事に対して、

大きな影響を受けました
枝瀬さんのおかげで人生変わりました

と言ってくれて、
ずっと仲良くしてくれて、

なおかつ「お金」も出してくれる
そんな人たちとつながっていきたい。

「お金」というところに
嫌悪感を抱く人がいるかもしれないけれど、

お金じゃなくて
「お金」と記したのは、

それは
「価値」のメタファーです。

別にお金じゃなくても
全然かまわなくて、

笑顔だったり
気づきだったり、
行動だったり、
成長だったり。

なんでもいい。

お互いに、

「価値があるよね」って

思えることに
win-winの関係でありたい。

逆に、

本心を抑えたり、
つまらないことを我慢して
ムリに人に合わせるとかは
もうしたくない。

40も中盤になると、
ワガママというか
横暴になるのかもしれないな(苦笑)

これからを生き抜くには、

好きなことやって生きているほど甘くはない

ではなく

好きじゃないことで戦っていけるほど甘くはない

なのかもしれません。

タコ吹いていいですか?②

あともう一つ、

自分が大ファンのnoterで、
りょーやんさんがいます。

この記事、
ずっとずっとお気に入りで
よく読み直していますが、

これからは、

優れているー劣っている

という他人との比較には
ほとんど意味がなくて
(落ち込むなんてナンセンス!)

いかに、

人と異なり

唯一無二になれるか、

が勝負だと思ってます。

そう考えたとき、

僕がnote界で師事している
クロサキナオさん

過去にX(旧twitter)で
こんな嬉しいやり取りがあました。

うれしいコメントはスクショしてます‪(˶˙๏˙˶)♡‬

もともと
ナオさんの

タコ吹いてんじゃねえよ!!

のフレーズが好きで、
いつの間にか

「タコ吹き先生」
「たこせん」

と自ら名乗るようになりましたが、

まあ、そんな変人は
ナオさんのフォロワーの中でも
唯一無二でしょう。

さらに今、現在、
僕が勤めている仕事は

100人に1人ができること

と言われてます。

ということは、

5000人に1人×100人に1人

の計算で、自分は
50万人に1人のタコ吹き
ということになります。

50万人って
政令指定都市の一つの基準ですから、

自分は
政令指定都市で1人のレアキャラ
ということになる。
(自分で言うのも変人たる所以)

それくらい、

ヘンを極めて、

これからも皆さんに刺さる記事を
書けるよう邁進します。

長々と
3000字ほど書き連ねましたが、

この記事で言いたかったこと、
そして、この1年間を
漢字2文字で要約するなら

感謝


でしょう。

それ以外、
何もないくらい感謝です。

最後までお読みいただきありがとうございます。
嬉しくてタコ吹いちゃいます‪(˶˙๏˙˶)♡‬


【追記1】
共同運営マガジンもやってます。
ぜひご参加ください!

【追記2】
kindle本出版してます!
こちらも是非、お読みいただけたら嬉しいです。


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