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「音声読み上げしながら本を読む」
読書。
読書はイイものだ。
シカティそればっかりだと
何だか自分の人生をムダにしているような
気分になるのはおいどんだけだろうか!?
他人の考え、経験、世界観は
自分の考え、経験、世界観とはベツモノだ。
「触媒」に過ぎない。
あなたはそう考えたんですね〜。
それだけ。
Motto自分を大事にしよう!
偏執狂的な読書観かもしれない。
一つの価値観である。
そう言えばかのアインシュタイン先生は
「ある年齢を過ぎたら、読書は精神を
クリエイティブな探求から遠ざける」と
言っていたらしい。
偉大なるアイーン!
ちゅーわけで出来るだけ時間をかけずに
SASSAと読みたい欲求がある。
さらにおいどんは本を集中して読むのが
ケッコーコケコッコー苦手だ。
ADHDの気があるらしいので
他に気が散ってしまうのか
文字をずっと読むのが得意でない。
オーディオブクッは自分に合っている。
視覚優位、聴覚優位、体感覚優位など
人は感覚優位が違うという
NLPの話にも繋がってくるだろう。
そんなこんなで出来るだけ早く
かつ集中して読める方法を発見した!
ジャジャン!
「音声読み上げしながら本を読む」
コレである。
音声読み上げのスピードを上げて
それを目で追うように読むと
サクサクと読めることに気づいたっ!
途中疲れて目を離しても
音声読み上げは続くので
耳から情報が入ってくるので
読書が途切れることもないっ!
メススオである!
ぜひやってみていただきたい。
あっ!このヤり方
電子書籍に限るヤり方だった。。
YEAH!
オマラカウィー!!!