とある実験をヤってみた
ハイスクルー時代の友人が年内に
開魚する予定だと連絡をくれた。
ドーキューセーの開魚予定連絡が
この短い期間で3人目!?
少しずつ増えているよーな気もする。
詳細は伏せるが
開魚に当たってとある関係者を
可能であれば紹介してくれとのことだった。
幾人かアタマに浮かんだが
イマイチピンと来なく
誰に連絡するのがベストかしばらく考えた。
そこで一つの案が浮かんだ。
フツーだったらそのお方には絶対に
直接連絡しないだろうと言う案だった。
コレは実験か?
であればチューチョなくヤれ!と
脳内で超現実珍談士の声が聞こえたので
チューチョなく連絡してみた。
結果どうだったか?
あるお方はフツーに返信をくれた。
友人に担当者を紹介することも可能になり
ミッションを達成することが出来た。
ナイスイーン!
私は一体全体何を構えていたのだろう。
全くもってどアホである。
ティム・フェリスは
プリンストン大学の特別講義で
生徒たちにある実験を行った。
「最も手の届かない著名人に連絡を取り
興味深い質問をした人には
世界中どこにでも行ける航空券を
プレゼントする」と言う実験だった。
結果はどうだったか。
実行者は「ゼロ」だったらしい。
ソレなのだ。
障壁を築いているのは
いつだって自分なのだ。
今回はそのお方がすでに私を知っていたので
ハードルがそんなに高いものでは
なかったかもしれないが
少しずつ耐性をつけることで
実験を日常にしていきたい。
世界をじわりじわりと広げてIKKO!
OGOTO〜!