未来学
経営学者でありマネジメントの父とも
呼ばれるピーター・ドラッカーの組織論に
関する書籍をゲットしてみた。
適材適所経営の研究をするには
組織論のことも深堀する必要があるだろう。
ドラッカーは未来学者とも
呼ばれていたらしい。
未来学者(フューチャリスト)は
名前の通り未来を予測する専門家である。
未来学は妄想好きに向いていると思う。
例えその予測が外れたとしても
未来のことをあれやこれや考えるのは
ワクワクドキドキおぱぱおぱおぱである。
診断士は未来志向であると
言われるので過去と現在から
何も分析しないのは流石に問題だが
未来について詳しいことは
デメリットにはなりえない。
適材適所経営に関しても
人はどのように仕事をして
コラボしていくか未来予想図を
考えていくと良いかもしれない。
未来人はどんな働き方をしているのか。
労働と言う概念がなくなっている
可能性だってある。
妄想好きにはたまらない領域である笑。
ドラッカーは幼少期に精神分析学の父
フロイトに面会したことがあるらしい。
フロイトと言えばダリも面会している。
精神分析学の父、フロイト。
マネジメントの父、ドラッカー。
シュルレアリスト、ダリ。
興奮するワードと人物が羅列される笑。
20世紀の偉人をリスペクトしつつ
21世紀、22世紀、23世紀について
あれこれ考えてみよう!
レッツゴートゥーザフューチャー!
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