己の超現実中期経営珍談計画
ワイノチッルドレンは
サーマバーケショーンに入り
家がNIGIYAKAである。
ワイノワイッフはただでさえ
超現実珍談士サルバドール・ヱビが
昨年開魚と言う暴挙に出て
エンドレッスバーケショーン
ゑぶりで〜さんで〜状態で
常に家にいてUZAIのに大変である。
手伝えることは
手伝いマッシュルームカット!
っちゅーわけでオリンクッピで
祝日だしASOBOかとも思ったが
恒例のサマバケホームワークなども
あるっちゅーことで
ワイはその横で己の己による己のための
『超現実中期経営珍談計画2021-2030』の
策定に着手し始めた。
いつもクライアントにやっている
経営計画策定支援を
自問自答しながらつくり始めた。
向こう3年をどう凌いでいくかと言う
開魚3年計画ではなく
今後10年でどうなりたいか
どうしていきたいかの構想である。
3年と10年ではまるで違う。
我が珍談計画の独自性は人生理念と経営理念を
両方書いていることだ。
コレはクライアントに対しても
矛盾なき経営の実現のために
ヤってもイイかもしれないと思った。
3割くらい進めることができた。
ストレングス6位が未来志向である
私はすぐさまスイッチが入り
将来像を脳内でイメージした。
未来のことだからゑぶりしんぐオケケ!
夢想した結果
2030年の私は存在していれば
軽いバケモノになっている。
どんだけやねんみたいな感じである笑。
しかし思考は現実化するのだ。
コレは経験則であり
思考は超現実化もする!
到底到達できない領域ではない気も
何となくしている。
闇雲にヤっては無理だろう。
当然に戦略が必要である。
背筋がピーンとなる感じがした。
コレが計画策定の醍醐味であり
真の価値なのであろう。
はやく超現実中期経営珍談計画を完成させて
毎日それを眺めるようにしよう。
心身に染み込ませるのダッ!
人様にも見せよう。
そんなこんなで
iPad Proとアポーペンとマジックキーボーを
その勢いでオーダーしてしまった笑。
超現実中期経営珍談計画の実現に使うのだ!
ファンタスティイクッ!!!