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「肩書き」を考えまする

月一の3,000マンマン診断士養成塾へ。
ただただ日々に流されるのではなく
己を見つめ直す時間の重要性を
ヒリヒリと毎回感じている。
セミナーなり塾などを
そう言った目的で活用している人もいる。
強制的に自分で機会を設けるわけだ。
さて養成塾も折り返しとなり
今回はプロコン(プロコンサル)診断
っちゅーわけで自己診断を実施した。
現状と将来について
志から顧客について提供価値について
年間売上をどう設定するかなどなど
一つ一つ書いていった。
私のミッションははっきりしている。
「創造と革新」だ。
創造性を発揮してあるいは
企業の創造性を活性化して事業を革新して
成長へもっていくイメージである。
未来工業で言えば
常に考えよう!っちゅーわけである。
言葉にすれば簡単だが
この概念はありとあらゆるものを
巻き込んだものであり
漠然としていることが問題点だ。
例えば営業なら
「売上アップ」と言えばわかりやすい。
私のミッションはわかりやすい形で
まだ言語化されていない。
デーモンダイである。
経営理念から計画までの策定支援
創造性活性化支援
適材適所経営支援
この3本柱で行こうか?と
考えたりもしているが
わかりやすいキャッチコピーが必要だ。
もうすでに塾生の中では
自分の考えた肩書きを
商標登録している方もいた。
めちゃくちゃわかりやすい肩書きだった。
おいどんもカンガエルカンガルー!
ここでアイデア100の登場である。
エブリデイアイデア100!
自分のキャッチコピーを考えてみよう。
超現実珍談士を名乗るには
段階が必要なのである笑。

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