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情熱と自動化
シゴトが楽しくてシカッタがナイ。
そんな人はどれくらいいるのだろう?
ティム・フェリスは
一部の人間のみだけであり
ほとんどいないだろうと言っている。
ほとんど時間をかけずにヤるのが
カンペキなシゴトであると。
一理ある話である。
いわゆる「自動化」であるが
一方ですぐには
自動化できないショーバイもある。
自動化できないショーバイであれば
まず情熱がマストであると私は思う。
やる気のないラーメン屋と
寝ても覚めてもラーメンのことを
考えているラーメン屋であれば
美味いのは後者であろう。
すぐに自動化が難しいショーバイで
情熱がないのであれば
そもそも開魚するべきではない。
ラーメン屋の運営を他の人間でも
できるようにすればそれは自動化である。
マネージメントってヤツだ。
それはラーメンへの情熱とは
関係がない話でもあったりする。
私はもちろん辛いこともあるが
シゴトが楽しいマンである。
毎日ワクワクしてしまっている。
ティムの主張とは逆行している状態である。
ずっとヤっていてもヘーキだ。
開魚してアーリーであり
まだまだ途上も途上なので
限界ワクワク逓減の法則が
まだ発動していないのもあるだろう。
ガツガツヤるだけである。
しかし!
「自動化」は頭の片隅で
考えておく必要があるだろう。
この世にはシゴトだけではない
素晴らしい領域が無限にあるからだ。
自動化への情熱も持っておきたい。
そう考えると考えておくべきことが
おっぱ◯もといいっぱいある。
そもそも情熱のないものを自動化するのは
異常に自動化そのものに情熱がないと
成立しない話であろう。
まずはシゴトに情熱を!
コレは基本原理かもしれぬっ。
ザッツオパチュニッ!!!