没頭せよ、没頭させよ。
数年前から
そのワードが頭で鳴り響いている。
「集中」と「没頭」は違うのか。
造語症末期患者である
サルバドール・ヱビにとって
辞書は何も意味をなさないので
定義は無視するが
集中ではグッとこないのだ。
集中では甘い。
グッとこないと言われても~という
声が聞こえてきそうだ。
ちらっとぶらっと調べてみたところ笑
没頭とは他のことを顧みずに一つのことに
集中していることを言うらしい。
なるほどそれである。
没頭とは
「ヱビさん!ヱビさーん!!」と
耳元で言われても
一切反応しない状態である。
世界に入り込んでいる状態である。
しかしミートスティックに
官能的な刺激があったらそれは反応して
シマニュエル夫人かもしれないっ。
SASSAと意識を肉棒に集中せよ!!!
一方で没頭してはいけない
集中しなさいと言う人もいる。
その理由は他に迷惑がかかるかららしい。
果たしてそれでいいのだろうか?
本当にイイものを
とんでもネーものを
今まさにつくろうとしている時
他に迷惑がかかるからと言って
集中を切らすようではそれまでである。
むしろ没頭マンに話しかけたら
殴られたくらいがちょうどイイ。
頬がこけている音楽家がいるのは
作曲に没頭しているからだ。
目つきがとんでもネー芸術家がいるのは
創作に没頭しているからだ。
経営であれ経営支援であれ
そういう時間は必要なことだろうと思う。
没頭はマイナスワードではない。
ステキナイスワードである!
没頭はあなたを救い、世界を救う!
没頭万歳!!!
納豆万歳!!!!!