手短に
私は集中力が持続しないので手短で
インパクトのあるコミュニケーションをする
傾向があるらしい。
ワイのテキセーチンダン(適性診断)の
レポートォにそう書いてあった。
コレはホントに自分のことを考えてみると
あるある過ぎる程アルアルである。
特にビジネスにおいて
冗長なコミュニケーションがキライである。
同じことを何度も話しているなと感じた瞬間
勝手に話から離脱してしまう自分がいる笑。
相手がクライアントでこちらから
ヒアリングしているならば
質問により別の回答を誘導できるが
そうではない場合
私は勝手に離脱してしまう。
その場から去れない状況ならば
聞いているようで聞いていない状態になる笑。
限られた時間の中で
成果を出すということに限って言えば
私の判断は間違いではないと思う。
長たらしく話すことで
話が発展することもあるだろうとか
時間を取ることがビジネスでも
コミュニケーションだろうと
考えている人がいることも認める。
しかしムリなものはムリなのだ。
本当に集中力がもたない。
頭の中では別のことを考えている。
ビジネスにおいてはそうである。
プライベートではどうだろう。
家族や知人と話している時は
そこまで極端ではない気がする。
きっとそれはその人の全てを網羅するには
長くじっくり話を聞くことが
必要だと思ってるからであろう。
全く別の話になるかもしれないが
ワイノワイッフによれば
私は同じCMを見て同じ驚き方をし
全く同じコメントを何度も言うらしい。
これは違う意味で
何らかのビョーキではないかと思う笑。
意識が変移し過ぎて
記憶への焼き付けが
ないがしろになっているのだろうか。
謎である。
ちゅうわけでサルバドール・ヱビは
支離滅裂なことは良く喋るが
余計なことは喋らない傾向にある。
私は私なりの超一流の俗物道を極める。