タナカショーゾーケン
ある会合のパーチーで
キンタマタマに会った
ウィメンマネジメントにもがいている
巫女ちゃんもといMIKOちゃんが
炭酸酩酊麦汁を飲んで
プラプラしている
おいどんを激写した写真である。
このミョーな写真を見ていると急に
タナカショーゾーケンが気になり
ちらっとぶらっと調べてみた。
なんだか診断士試験の
経営法務でもそんなことを
学んだ気がするが
タナカショーゾーケンが問題になるのは
その人が特定できる場合になるそうだ。
パッと見てこの画像では
顔がわかるのはおいどんだけで
他の人は誰かわからない。
顔が見切れていたり
背中だけが写っていたり
マスクをつけていて
顔が分からなかったりすれば
基本問題になることはないとのこと。
シカティこの写真
少し拡大しているのだが
もっと引きにして別人物が
入ってくると
人物特定の可能性がグッと
高くなる事象が発生する写真なのだ。
その人物は背中しか
写っていないのにも関わらずだ。
コレはブランディングの領域にも
絡んでくるから面白い。
言い換えるとこの事象が生じるには
ブランディングが成功していることが
条件になってくる。
う〜む。
これからのAI社会
また違った問題が発生するのではとも思う。
AI判定するにこの人物が
誰である確率は何%的なことは
これからは当たり前の世界になる。
何だか現状は人の感覚に
全面的に委ねられているというか
不思議と言えば不思議である。
ちゃんちゃん。
Chan Chan!
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