ユニセックス連呼
雲丹!雲丹!雲丹!
ユニセックス!
あるウティアワセで
我々はユニセックスを連呼した。
雲丹!雲丹!雲丹!
ユニセックス!!!
事業構想ユニセックス!
事業転換ユニセックス!
そう言えば掟先生が
漢とはなんぞや。
漢とは美学である。
美学なき漢は路傍の石なり!と
絶叫していた。
とは言え時代はユニセックスである。
先日ミスターセンクスとちらっとぶらっと
ありえない事業構想に関する話をした。
ソレはソレは事業最狂築な話であったが
ありえない構想がいつの日か現実になる。
それが超現実の世界であり
あらゆる既存の概念は
ぶち壊れるウンメーなのだ!
ウンメー!!!
ユニセックス!
ユニセックス!!
何度我々はユニセックスと言っただろう。
あるお方の後輩の方がポロッとこう言った。
ソレはソレは真理に迫る発言であった。
「先輩、ユニセックス」って
言いたいだけですよねと。
そしてあるお方はこう言い返した。
「いや、◯ックス」って
言いたいだけかもと。
漢とはそんなものである。
我々はどんなに歳を取っても
イけないことを口にしたいのだ。
イきたがりなのである。
ウマーンの口にウニ。
漢の口にソイソース。
それつまりウニセックスであり
オマラカウィーなこと限りなしである。