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ツボニワーキング

アトリエサルバドールたる
サルバドールオフィスッは
インマイハウスッであるが
サルバドールハウスは少々外観が
イッちゃっておりプチ要塞感
丸出しでこの惑星に存在している。
プチ要塞感丸出しなので
庭も外界へ開放されていない。
いわゆるツボニワである。
開放感がないと言えばそんなこともなく
むしろカーテンをせずに
窓を開けっぱなしに出来るので
逆に空間を広く感じることが出来る
逆転の発想にゃのである。
発狂した60年代ガレージパンクを轟音で
聴きながら長時間部屋でシゴトをしていると
サスガにこちらも発狂しそうになるので
ツボニワにちょっとしたテーブルを置いて
そこでシゴトをしてみた。
空調がない分少し暑いが
たまに吹いてくる風が心地よく
コレはコレでシゴトが捗った。
MacBookも音が良く
発狂した70年代の初期パンクを
聴きながらシゴトをしたのである。
ん!?
結局発狂してるではないかっ!!!
嗚呼、発狂の日々よ。
ツボニワーキングしながら
さらなる狂想の世界へ行こう。
サッサとSASSAと
地球の裏側でシゴトをしようっ!
火星バーでシゴトをしようっ!
この惑星の固定観念を全て
おぱぱしてしまえっ!
超現実ツボニワーキングッ!

※写真はドイツの巨匠建築家
ミース・ファン・デル・ローエの
アーキテクちゃあ〜である。

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