造語博士への質問状
己が作ったオリジナルワードを
ザギンとかシースーみたいに
逆さまにし始めたら
ソレは末期症状やでっ!
ちょっと気づいたらそんなことを
ヤっている自分に気づいて
ヤベえかもと思ったのだった笑
名付けて「造語反転症」!
そうだっ!
造語博士に聞いてみよう。
超現実珍談士
「博士が作った造語を教えてください。
造語の反転もしちゃってください」
造語博士
「お任せください。
以下に私の考えた造語とその意味
そしてその反転語もお教えいたします。
ネオタミ: 新しい波の足跡
反転: ミタオン
ルサピ: 光の速さで夢を追う
反転: ピサル
ティロマ: 知的なロマンス
反転: マロティ
ゾディア: 星の運命
反転: アイドゾ
ジフレット: 小さな喜びの瞬間
反転: ットレフジ
以上です。
超現実珍談士
「ネオタミをルサピしたら
ティロマはどーなりますか?」
造語博士
「ミタオンをピサルしたらマロティですね。
知的なロマンスが光の速さで進む
新しい波の足跡の影響を受けた場合
そのロマンスは非常に速く
また予測不可能な方向に進展するでしょう。
既存の理解や経験を超えた
新しい形のロマンスが生まれます」
超現実珍談士
「ソレはゾディア的
ジフレットってことですか?」
造語博士
「アイドゾットレフジ!
はい!知的なロマンスが光の速さで進む
新しい波の足跡の影響を受けることは
まさに運命的な小さな喜びの瞬間と
言えるでしょう!」